なにこのエンジン!? 1978年発売のホンダ「WING GL400」は新時代に向けたスポーツツーリングモデルだった 排気量400ccクラスながら、ナナハン並みの車格を持ち、ユニークな水冷V型OHVエンジンを搭載 同じ排気量クラスの車両に比べて1.5倍も重いフライホイールを組み合わせ、余裕のある走りを実現 容量17リットルの燃料タンクと幅広のハンドル。この角度から見るとシリンダーの捻り具合がよく分かる 2眼メーターとヘッドライトを覆うカバーもまた、未来志向のデザインを思わせる ホンダ独自となる、アルミ製パネルを組み合わせた構造の「コムスターホイール」により、チューブレスタイヤの装着を可能に ゴージャスなシートとテールカウルが、そのまま大きなテールランプとなるユニークなデザイン アメリカのダートトラックレースでフレディ・スペンサーが乗った「NS750」は、「GL」シリーズのエンジンを90度回転して搭載している 新時代の高性能中排気量スポーツタイプツーリング車として開発された、ホンダ「ウイングGL400」(1978年型) シリンダーを進行方向側へ22度開いて捻ることによって後方側のキャブレターを車体内側に追い込み、ストレートな吸排気構造に 2眼のメーターに水温計を装備。来たるべき1980年代へ、ホンダ車のデザインの息吹を感じる 駆動方式には耐久性や静寂性、整備面でも楽なシャフトドライブ式を採用し、リアショックには新設計のFVQダンパーを装備 関連記事 峠道で感動!ブリヂストンの最新&最高タイヤがすごかった (PR)BRIDGESTONE “アメリカン”はバイクもコーヒーも時代の潮流だった!? 憧れが生み出した日本流の解釈! デイドリップ通信Vol.61 船の上に“いけす”が付いてる!? 釣りに特化した水上バイクとは (PR)BRP “倒立フォーク”と“ラジアル4ポットキャリパー”でアップグレード!! カワサキ「Ninja 650」2027年モデル欧州で発表 “祝”「ヨンヒャク直4」ネイキッド復活!! ホンダ「CB400スーパーフォア」の軌跡を振り返る この画像の記事を読む 今話題のプレミアムスポーツタイヤを箱根で徹底検証! バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー