〆(シメ)まで完璧! 圏央道「厚木PA」の温玉×カレーうどんが大正解!! バイクで行く高速道路グルメ
バイクで圏央道を移動中、夕食どきに立ち寄った「厚木PA」(内回り)のフードコートで「温玉」が入ったカレーうどんのメニュー写真に心を奪われました。小ライス付きでボリュームもあり、空腹ライダーに嬉しいPA飯でした。
空腹ライダーの心を奪ったビジュアル
圏央道を走るツーリングの途中、夕食のタイミングで立ち寄ったのが「厚木PA」(内回り)です。モダンな外観の施設は比較的新しく、フードコートも明るく開放的で、定食やラーメンなど食欲を刺激するメニューが揃っていて空腹を埋めたいときには頼れるスポットです。
この日もかなりお腹が空いていて、券売機の手前で迷う時間が続きました。横浜家系ラーメンのコッテリ感にも惹かれつつ、定食でガッツリいくか……と悩んでいたところ、目に入ったのがカレーうどんのメニュー写真です。カレー色の真ん中に白い「温玉」が入るビジュアルで心を奪われ即決。小ライス付きで空腹ライダーには非常に魅力的に映ります。

注文したのは「大盛カレーうどん・小ライス付き」(1150円)です。出来上がりは見るからにボリュームたっぷりで、しっかり食べたい気分に応えてくれる内容です。
まずカレーをひと口すすってみると、辛すぎず甘すぎず、中間を突いた味わいで、スパイスの風味の中にしっかりと出汁の旨味が感じられる絶妙なバランスです。
どこかホッとするような優しさがあり、レンゲが自然と進んでしまいます。
具材もシンプルながら効果的です。油揚げはカレーを吸って旨味を増し、噛むほどに味が広がります。中央に置かれた温玉は見た目のインパクトだけでなく、味わいにも大きく貢献しています。
コシのあるうどんは食べ応え十分で、とろみのあるカレーがよく絡み、ひと口ごとの満足感が高い仕上がりです。大盛で空腹状態をしっかり満たしてくれます。
そしてお楽しみは「変則二段構え」にあります。途中で温玉を崩してうどんに絡めても良いのですが、今回は小ライスの上に温玉を乗せ、そこにカレーを軽くかけてみました。いわば「ミニ温玉カレー丼」といったスタイルです。これがまた非常に良い! カレーのコクと出汁の旨味、温玉のまろやかさという完成度の高い一品になりました。うどんで満足した後に「〆(しめ)」を楽しめるのは、小ライス付きならではの醍醐味でしょう。

カレーのスパイスは食欲を刺激し、体を温めてくれます。長時間のライディングで冷えて疲労感がある状態でも、自然と箸が進みます。炭水化物をしっかり補給できる点でも、ツーリング中の食事として理にかなっています。
味・ボリューム・アレンジ性のすべてにおいてバランスが良く、「当たり」のPA飯でした。次に訪れたときも、またあの温玉が乗ったビジュアルに引き寄せられてしまいそうです。







