【インタビュー】衝撃を受けたヘルメットはどうなる? 使用可否の判断ポイントをSHOEIが解説

「あごひもを締結しない状態で持つのは落とす可能性があるのでNG」と、田上さん
持ち方の一例。チンバーなど、外れない部分を持つのが基本。外れてしまうパーツは、短い時間でも持たないこと
内装パーツを取り外すと、黒く塗装された衝撃吸収ライナーが確認できる。ひびが入ると中の白い部分が見えるようになっているので、衝撃を受けたヘルメットがまだ使用可能かを確認できる
レン耐で転倒してしまい、被っていたSHOEI「X-Fourteen」を激しく地面に打ち付けてしまったため、新たに「X-Fifteen」(マットブラック)を購入した筆者(伊藤英里)。1度でも衝撃を受けたヘルメットはどうなっているのか? メーカーに聞いてみた
転倒によって衝撃吸収ライナーにひびが入ったヘルメット。こうなると安全性能に支障があるため、これ以上の使用はできない
あごひもをしっかりと締めた状態で持つ。この持ち方はOK
SHOEI 商品企画部の田上紗織さん。2013年SHOEI入社。以来、商品企画部に所属し、2017年ごろから広報を担当。主に移動に乗るホンダ「クロスカブ」と、ツーリング用のスズキ「GSX-8S」を愛車に持つバイク乗りでもある

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