来場者1万人を超えるアメリカン・カスタムカルチャーの祭典 「ジョインツ2024」に見る時代に応じたカスタムショーの変化

ポートメッセ名古屋の3号館で開催された今年のJOINTS入場口はショーオープンから午後までご覧のとおり長蛇の列。多くのカスタムファンが会場を訪れました
3500台超のバイクで溢れた駐車場では毎年恒例となっているYAMAHA SRミーティングである「SRパニック」とともに今年は「スポーツスターミーティング」も開催。多くのカスタムファンがショーの1日を楽しんだ様子です
3500台超のバイクで溢れた駐車場では毎年恒例となっているYAMAHA SRミーティングである「SRパニック」とともに今年は「スポーツスターミーティング」も開催。多くのカスタムファンがショーの1日を楽しんだ様子です
3500台超のバイクで溢れた駐車場では毎年恒例となっているYAMAHA SRミーティングである「SRパニック」とともに今年は「スポーツスターミーティング」も開催。多くのカスタムファンがショーの1日を楽しんだ様子です
3500台超のバイクで溢れた駐車場では毎年恒例となっているYAMAHA SRミーティングである「SRパニック」とともに今年は「スポーツスターミーティング」も開催。多くのカスタムファンがショーの1日を楽しんだ様子です
車種やエンジンごとにバラエティに富んだアワードが決定するのもJOINTSの大きな特徴。ベスト・スポーツスターは熊本県からエントリーを果たしたローカルサイクルスが獲得です
ディテールの細かさが評価の基準となるベスト・トゥィークとベスト・サイドバルブをダブル受賞したのは東京からエントリーのチーターカスタムサイクルズ。昨年末のYOKOHAMA ホットロッドカスタムショー王者(車両は今回のものとは別ですが)の実力を見せつけます
ベスト・エヴォリューションを獲得したのは今年で20周年を迎える滋賀県のハマンズカスタム。同店のこの一台はYOKOHAMA ホットロッドカスタムショーのスポットライト“Evolution, Revolution, World of EVOs"に引き続いての受賞です。ペイントは2023年11月に逝去したKAMIKAZEピンストライプの別所氏が担当した最後の作品となっています
1984年まで生産されていたスイングアームフレーム+4速ミッションのハーレーを対象にしたベストフォースピードは神奈川県横浜からエントリーしたクリブモーターサイクルが受賞。ハーレーのショベルヘッド(1970~1984年まで生産されたモデル)をベースに見事なチョッパーに仕上げられています
ベストショベルヘッドを獲得したのは京都からエントリーのホットチョップスピードショップ。タンクとフレームが一体化された車体のモールディング(車体の表面を滑らかに仕上げるカスタム手法)やエンジン各部に施された彫金など見事なクオリティを見せつけます
こちらのラックモーターサイクルによる1台も今回のJOINTSでベストショベルヘッドを受賞。ちなみにこの車両はYOKOHAMAホットロッドカスタムショーでもベストチョッパーに輝いた1台です
ハリウッド映画の『THE BATMAN』の劇中車製作や海外セレブの顧客も多い東京のチェリーズカンパニーはロイヤルエンフィールドベースのサイドカーでベストメタルワークを受賞。世界レベルの板金技術とボディワークで訪れた観客の皆さんから多くの注目を集めます
韓国からのゲスト審査員であるシェイクピストンがピックしたのが2022年に群馬県太田市にオープンしたフランケンカスタムワークスによるショベルチョッパー。このように新規ショップのプロモーションの場としてカスタムショーは大きな意味を持ちます
ベストユーロを受賞したのは東京・多摩市から出展のウェッジモーターサイクルによるBMWベースのカスタム。ノーマルからガラリと姿を変えた車両は昨年末のYOKOHAMAホットロッドカスタムショーに引き続き、欧州車部門のアワードを獲得です
1948~1965年まで生産されたハーレー、パンヘッドを対象としたアワードは茨城のネイビーズカスタムサイクルが獲得。2007年に創業し、ハイクオリティなチョッパーを生み出してきた同店ですが、意外にも今回のJOINTSが初の受賞とのこと。ちなみにこのマシンはハーレー専門誌、VIBESのピックにも選ばれた1台です
1936~1947年まで生産されたハーレーから選ばられるベストナックルヘッドはウィーラーズが受賞。フレームのモールディング(表面を滑らかにするカスタム手法)や炎が描かれたペイントワーク、跳ね上がったアップスゥイープマフラーなどチョッパー王道の仕上がりです
実用車のYAMAHA YD250をベースに大胆なディガースタイルを創りあげた東京のエキセントリックモーターサイクルは日本車ベースのマシンがアワード対象となるベストドメスティックを獲得。ベースマシンを問わない技術力とセンスには脱帽です
地元、名古屋のアメリカンクロージングショップ、ViSEからのピックはヒッディーズのショベルチョッパーが獲得。プレゼンターを務めたViSE代表の宮川氏(写真右の人物)は毎年、JOINTS内で「ショーの中で開催されるミニイベント」的な催しである「ブラックボードチョッパーショー」を展開しています
今回のJOINTSでベストチョッパーを獲得したのは東京からエントリーを果たしたブートレグによるアーリーショベル(1966~1969年に生産されたハーレー)チョッパー。右に立つ人物、満永氏(右の人物)がプレゼンターを務めたリッパ―マガジンピックも受賞です
台湾からのゲストであり、世界的なビルダーのWinston Yeh氏(左の人物)がプレゼンターとなったラフクラフツピックは山梨からエントリーした46ワークスのトライアンフレーサーが受賞。ちなみにスタイルと走りを両立する46ワークスのYouTubeは登録者数18万人を超える人気チャンネルです
先日、タイで開催されたバンコクホットロッドショーにもゲストとして招かれ、今や海外にも名を知られる滋賀の2%erはベストSRを受賞。YAMAHA SRのチョッパーを専門的に扱うショップならではのクオリティはさすがです
雑誌のクラブハーレーピックを獲得したのは静岡のオートスポーツによるFXR(1982~1999年に生産されたハーレー)。近年、市場で高い人気を誇る同モデルは今回のJOINTSで『フォーエバーFXR』というミニイベントを展開。この車両も出展された1台です
JOINTS内で開催された『フォーエバーFXR』にてベストを獲得したのは東京のヒューモンガスカスタムサイクルズによるこの1台。ホットドック製RCロッカー(エンジンのパーツ)やフレームのストレッチ(延長)などで見事、ベストに相応しいハイテックなチョッパースタイルに仕上げられています
ローラーマガジンからのピックを獲得したのは東京インディアンズからエントリーしたインディアンチーフベースのチョッパーでオーナーはトロフィークロージングの江川氏(右の人物)。アパレルが人気の同ブースでは多くのファンが列を連ね、ショッピングを楽しんだ様子です
カスタムバイクの展示だけではなく、ベンダーブースでの買い物もショーの醍醐味のひとつ。ムーンアイズをはじめ、多くのショップが会場内で軒を連ね、訪れた観客の皆さんを楽しませていました
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会場の外では『ストリートフードフェスティバル』と銘打ち、多くのキッチンカーが出展。ハンバーガーやタコスなどアメリカンフードが販売されたのですが、賑わいはご覧のとおりです
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JOINTS2024会場内の様子
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愛知県名古屋市港区にあるポートメッセ名古屋にて開催された「JOINTS2024」は1DAY開催で1万人以上を動員。今年からクルマのホットロッドのエントリーが増加した同ショーの様子はご覧のとおりです
JOINTS 2024会場内には多くのホットロッド・カーが展示されました
3500台超のバイクで溢れた駐車場では毎年恒例となっているYAMAHA SRミーティングである「SRパニック」とともに今年は「スポーツスターミーティング」も開催。多くのカスタムファンがショーの1日を楽しんだ様子です
福島県からエントリーのルシファーがベストロングフォークを受賞。リジッドフレームに長いフロントエンドのコンビネーションはチョッパー永遠の定番です。フロントのダウンスプリンガーフォークや昔気質のインベーダーホイールなどの装着で圧倒的な個性が演出されています
2007年から名古屋のポートメッセでスタートし、1万人規模のイベントまで成長を遂げたJOINTSを主催する高橋充氏。時代に応じてショーデザインを変化させ、訪れる観客の皆さんを飽きさせない手腕はさすがです
会場の外では『ストリートフードフェスティバル』と銘打ち、多くのキッチンカーが出展。ハンバーガーやタコスなどアメリカンフードが販売されたのですが、賑わいはご覧のとおりです

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