ロイヤルエンフィールド新型「ベア650」の乗り味は? カリフォルニアで歴史を刻んだモダン・スクランブラー ロイヤルエンフィールド新型「BEAR 650」のローンチに参加した筆者(小川勤) 身長165cm、体重68kgの筆者(小川勤)がシート高830mmの「BEAR 650」に跨った状態。両足でバイクを支えるのは困難ですが、腰をズラして片足で支えれば安心感を持って乗ることができます 「INT650」よりも大柄になった車体に、幅の広いハンドルと低いステップを装備しているため、常にリラックスできるポジションで乗ることができます 「INT650」の派生モデルであることはよくわかりますが、その中身は別物です。フレームはステムまわりにガセットを追加し、パーツ重量の増したフロントまわりのパーツやダート走行に対応しています。また、リアセクションはパニアケースを装着することを考慮してフレームを強化したとのことです 燃料タンク容量は13.7Lを確保。サスペンションはショーワ製。フロントは倒立のビッグピストンフォークで作動性はかなり高いです。対してリアはかなり硬めでしたが、すでにプリロードは最弱でした。灯火類はすべてLEDを採用しています ブロックパターンのタイヤは、ロイヤルエンフィールドが初採用したインドのMRF製です 「ヒマラヤ」と「ゲリラ450」に採用されているTFTメーターを採用。簡易ナビのトリッパーの他、音楽鑑賞や電話などを楽しむことができます。様々な情報は左側のスイッチボックスにあるジョイスティックで呼び出すことが可能です メーターサイドにはUSB-タイプCの充電ソケットを用意。トリッパーを起動しているとスマホのバッテリー消費が早くなるので必須の装備です 試乗会前夜には、「ベア650」を語る上で欠かせない「ビッグ・ベア・ラン」勝者であるエディ・マルダーさん(左)と、ロイヤルエンフィールドの社史研究家であるゴードン・メイさん(右)によるトークショーが行なわれました ロイヤルエンフィールド「BEAR 650」(2025年モデル)カラー:ワイルド・ハニー ロイヤルエンフィールド「BEAR 650」(2025年モデル)カラー:ボードウォーク・ホワイト ロイヤルエンフィールド「BEAR 650」(2025年モデル)カラー:ペトロール・グリーン ロイヤルエンフィールド「BEAR 650」(2025年モデル)カラー:ゴールデン・シャドウ ロイヤルエンフィールド「BEAR 650」(2025年モデル)カラー:トゥー・フォー・ナイン ロイヤルエンフィールド新型「BEAR 650」に試乗する筆者(小川勤)。ブレーキングやリーンではおおらかさと軽快感を持たせつつ、立ち上がりでは絶大な安心感を持ったまま加速します 荒野が似合う「ベア650」は、フロント19インチ、リア17インチのスクランブラーらしいバランスが魅力です。日本導入は2025年を予定しています エンジンは排気量648ccの空冷並列2気筒SOHC4バルブ。270度クランクを採用した不等間隔爆発です。47.4psを7150rpmで発揮。フライホイールやクランクシャフトの重さも絶妙で、高速走行も抜群に気持ちが良いのが特徴です ダートでも舗装路と同様に車体を操る楽しさを教えてくれます 関連記事 1.5日で取れる国家資格! ライダーと相性抜群の特殊小型船舶免許 (PR)BRP 流麗なスタイルと“親しみやすい”乗り味の両立!! カワサキ「バルカンS」2027年モデルを欧州で発表 「とても楽しく走ることができたんです」アート作品のようなカスタムマシンでレースに参戦する『46works』の新たな挑戦とは カワサキ「“新”ミドルクラスアドベンチャー」発表!! 上位モデル「Versys 1100」のDNAを受け継ぐ「Versys 650」2027年モデルが欧州に登場 「ついに復活きたー!」「カラーかっこよすぎる」など反響 スズキが「GSX-R1000R」を大幅改良して発売! この画像の記事を読む 1.5日で取れる国家資格! ライダーと相性抜群の特殊小型船舶免許 バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー