オートマチックやクラッチ操作不要と言えば? 昔から様々な機構を開発していたホンダのバイクとは 「スーパーカブC100」用に開発された自動遠心クラッチ。基本構造を変えず2008年までの「スーパーカブ」各車に使われた 「ジュノオM80」(1961年)は排気量124ccの水平対向2気筒エンジンにHRDを組み合わせた先進的なスクーター。写真は排気量を180ccに拡大した「ジュノオM85」(1962年) バダリーニ式HMTの構造図。入力軸と出力軸の回転差で油圧ポンプを回し、吐出される油で出力軸に取り付けた油圧モーターを回す。油圧モーターの容量を変化させることで変速比が変わる ATスポーツバイクの先駆けと言える「EARA」(1977年型) 「CB400Tホンダマチック装備車」(1978年型)は、ベース車両の「ホークII」の40馬力に対して30馬力 「B400Tホンダマチック装備車」のエンジン構造図。バイク用に小型化したトルクコンバーターを「ホークII」の並列2気筒エンジンに組み込んだ ミニサイクルのようなスタイルと扱いやすさで大ヒットした「ロードパル」(1976年型)。1979年には力強い加速と燃費の良さを備えたAT2速ギアの「ロードパルS」も発売 ベルト式無段変速機「Vマチック」の構造 高速道路を走れる軽2輪スクーター「スペイシー250フリーウェイ」(1984年型)もVマチックを採用 油圧機械式無段変速機のHFTを採用したDN-01(2008年型) HFTのユニット。非常にコンパクトなため、搭載するバイクのデザインの自由度が大きいのもメリット。油圧機械式無段変速機では世界初のロックアップ機構を備え、燃費も向上している DCT装備車をラインナップする「CRF1100Lアフリカツイン」 E-Clutch装備車をラインナップする「レブル250」 1958年に登場したホンダ「スーパーカブC100」。世界中でロングセラーの「スーパーカブ」は、ホンダのクラッチレスの代表格 Vマチックを採用する「タクト」(1980年)は、乗り降りしやすいフラットフロアや、後のモデルチェンジで採用されたシート下のメットインスペースで大ヒット 油圧機械式無段変速機のHFTを全日本モトクロスレースで実戦開発を行った「RC250MA」。写真は1991年にシリーズチャンピオンを獲得した車両 関連記事 1.5日で取れる国家資格! ライダーと相性抜群の特殊小型船舶免許 (PR)BRP シンプルだけど今では希少な存在! 「シングルクレードルフレーム」とは? 【水上バイクことはじめ】水面の世界を楽しんでみませんか? (PR)BRP 高速域で絶大な安心感!! 見た目もカッコイイ「ステアリングダンパー」って? いまは電子制御になっている!? 16歳で毎朝『モリワキ』に自転車で通ってバイクの乗り方を学ぶ!? ホンダ「CB1000F」モリワキ仕様で「鉄馬」初参戦!! この画像の記事を読む 1.5日で取れる国家資格! ライダーと相性抜群の特殊小型船舶免許 バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー