一体どれを選べば? バイクいじりに便利なソケットレンチ インチやミリ表記で何種類かある「差込角」とは?

工具と聞いて思い浮かぶのはスパナやメガネレンチ、六角棒レンチだが……
ソケットを回す様々なハンドル類。一方向に連続して回せるラチェットハンドル(下の2点)は作業効率を高める。エクステンションバー(延長する棒)を使えば奥まった場所に届き、スピナ(赤い円形のモノ)を使えば早回しできる
ソケットは六角ボルト(ナット)用だけでなく、キャップスクリューを回すヘキサゴンビットや、トルクスボルト用のトルクスビット、プラグレンチなど様々な種類が用意される
ソケットとハンドルの「差込角」には種類がある
ソケットとハンドルの「差込角」には種類がある
ソケットの「差込角」
カワサキの「Z1」こと「900 Super4」(1973年)など、昔のバイクは整備性を考慮した作りで、エンジンまわりも現代バイクに比べるとスカスカ
たとえばカワサキ「Z900RS」(2025年)など現代のバイクはコンパクト化やマスの集中を狙って隙間がなくギュギュウ。耐久性も格段に上がっているので、整備性は昔ほど考慮されない
多くのボルト類は二面幅8~10mm(呼び径6mm)なので、差込角6.3mmのソケットレンチで対応できる
近年のバイクの後輪アクスルナットは二面幅が30mm以上ある車両も少なくない。ソケットレンチで回すには差込角12.7mmが必要
差込角12.7mmのスピンナハンドル(全長約400mm)とラチェットハンドル。大きな力で回せるが、使用するシーンは意外と少ないかも……
ボルトやナットの頭のサイズに合った「ソケット」を専用のハンドルなどに差し込んで使う「ソケットレンチ」
差込角が大きくなると、ソケット自体のサイズも大きくなる。画像はすべて二面幅10mmのソケット

この画像の記事を読む

画像ギャラリー

編集部からのおすすめ

CB750Fにまたがって「バリバリ伝説」の世界をVR体験できる! バイク王がバイカーズパラダイス南箱根の7周年イベントに出展【PR】

CB750Fにまたがって「バリバリ伝説」の世界をVR体験できる! バイク王がバイカーズパラダイス南箱根の7周年イベントに出展【PR】

最新記事