カワサキ「W800」「Ninja ZX-10RR」など新型車を展示 大阪モーターサイクルショー2019
スーパーチャージャー付きのスーパースポーツ「Ninja H2R」や、高い人気を誇るネオクラシックモデル「Z900RS」などを手がけるカワサキは、様々なジャンルのバイクを販売することで知られている日本のメーカーです。
いにしえのモデル「W1」をモチーフにしたW800シリーズなど新型車が続々登場
カワサキは2019年3月15日から開催された第35回大阪モーターサイクルショー2019で新型「W800」シリーズを含む計14車種を展示しました。

今回のカワサキブースで展示された車両は、2月より販売を開始した「Ninja 650 KRT EDITION」や「Z400」、3月1日に発売となった「Ninja ZX-10RR」や「W800 STREET/CAFE」などの新型モデルが中心となっています。
中でも「W800」シリーズは、発売間もないながらも大きな反響を呼んでいると言いますが、今回の出展に際し、カワサキのマーケティング部広報グループの赤地祐介氏は次のように話します。
「ここ最近ではZ900RSに続き、Ninja400が好調なセールスを記録しています。その他のモデルに関しては発売されたばかりのものが多いので傾向が読めませんが、3月に発売したW800シリーズについてはすでに多くの反響をいただいています。

新型のW800では、以前よりもメッキパーツを減らし、メーカーが手がけるカスタムバイクというテイストを取り入れていますが、各部の作り込みに関しては、かつて弊社で販売していた“W1“をかなり意識しました。
また、W800 CAFEではW1が現役だった1960年代から定番となっているカフェレーサースタイルを踏襲し、メーカーカスタムという位置付けで展開しています。これはZ900RS CAFEも同様ですが、スタイル的には英国車などに見られる王道の姿ではなく、一般の方々により受け入れやすいものとしている点も特徴です。
Z900RSは昨年5000台が販売され、そのうち700台ほどがCAFEでしたが、W800では全体の約4割ほどがCAFEになると予想しています」。
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その他、カワサキのブースではフラッグシップであるスーパーチャージャー付きエンジン搭載モデル「Ninja H2」シリーズや、アドベンチャーモデル「ヴェルシス1000 SE」など、多様なモデルを展示。
「KAWASAKI Racing Team」のグラフィックをまとった、各種「KRT EDITION」も大きな話題を集めていました。
【了】












