第3戦スポーツランドSUGO Team HRC高橋巧選手が他を寄せ付けず4連勝達成

全日本ロードレース選手権第3戦スポーツランドSUGOで行われたJSB1000クラスは、Team HRC高橋巧選手が余裕の走りで4連勝をしました。

Team HRC高橋巧選手、安定の走りで4連勝

 全日本ロードレース選手権第3戦がスポーツランドSUGOで開催されました。全日本ロードレースの最高峰JSB1000は、2レースが2日に分けて行われます。

トップを快走する高橋巧選手

 第2戦鈴鹿2&4で2レースを制したTeam HRC高橋巧選手は、予選で自ら持つコースレコードを更新し、ポールポジションを獲得。25秒台に入ったのは高橋選手のみで、レース1、2の両レースでPPを獲得しました。シリーズ初戦を制している前年チャンピオンのYAMAHA FACTORY RACING TEAM中須賀克行選手は、予選3番手からのスタートです。

 レース1の決勝は、高橋選手がホールショットを奪い2番手に1秒2もの差をつけてコントロールラインを通過し、その後も1分26秒台前半で周回を重ねます。高橋選手は、4周目にベストラップとなる1分26秒049を記録し、独走態勢を築きます。

 高橋選手は、独創で25周を走り切り、特大のウィリーを決めながらチェッカーを受けレース1を制しました。2位中須賀選手、3位野左根選手のヤマハ勢が続いています。

2位争いをする中須賀選手と野左根選手

 翌日行われたレース2では、高橋選手がスタートダッシュでホールショットを奪い、レースをリードします。高橋選手は、1分26秒台で周回し、2番手以降に対し、3ラップ目には3秒もの差を築きます。

 19ラップ目中須賀選手が2番手に浮上、終盤には1分26秒台にタイムアップし、高橋選手を追います。高橋選手は、すぐに反応して1分26秒台へペースを上げて逃げきり4連勝を飾りました。表彰台には中須賀選手、野左根選手がレース1と同様に続きました。

 総合ランキングは、4戦連続で勝利した高橋選手が119ポイントで首位、2位には野左根選手(100pt)、3位は中須賀選手(94pt)が続いています。

全日本ロードレース選手権第3戦の画像を見る(7枚)

画像ギャラリー

1 2

最新記事