残り1時間を切った鈴鹿8耐 カワサキ・ヤマハ・ホンダワークスの三つ巴で最終局面に突入!

2019年7月28日11時半にスタートした鈴鹿8耐が残り1時間を切りました。レース終盤にも関わらず、カワサキ・ヤマハ・ホンダワークス勢は速いペースで周回を続けています。果たして王座はどのチームが獲得するのでしょうか。

終盤に入ってもトップ3のタイム差は20秒以内

 予報を覆す晴天の中、行われている鈴鹿8時間耐ロードレースが残り1時間となりました。前半とは打って変わって、中盤以降ではスプリントレースのようなハイペースな展開となった2019年のレースですが、現在も上位3チームは肉薄した戦いを繰り広げています。

残り1時間でトップを奪った「Red Bull Honda」の高橋巧選手

 全チーム順調に周回を重ねる中、カワサキ・ホンダ・ヤマハのワークスチームで構成されたトップチームは抜きつ抜かれつを繰り返し、トップを入れ替えながらレース終盤へ突入しています。

 なかでもレースを多いに盛り上げたのが各チームのエース、カワサキのジョナサン・レイ選手、ホンダの高橋巧選手、ヤマハの中須賀克行選手による走りで、交代後には華麗なバトルを展開します。

 また、200周近くコースを周回しているにも関わらず、トップの「Red Bull Honda」から2位の「Kawasaki Racing Team」までは約3秒、3位の「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」までの差は約10秒とわずかのミスで結果が覆るものとなっています。

 鈴鹿8耐では世界耐久FIM世界耐久選手権(EWC)のチャンピオンも同時に決まりますが、連覇を狙う「F.C.C. TSR Honda France」は1周遅れで4位、「Suzuki Endurance Racing Team」が10位につけています。

 また、これまで行われた鈴鹿8耐にすべて参加しているプライベーターの「YOSHIMURA SUZUKI MOTUL RACING」は5位につけています。

 いよいよ残り1時間となった鈴鹿8耐から目がはなせそうにありません。

【了】

鈴鹿8耐ラスト1時間! 優勝はどのチームの手に!

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