インディアン・モーターサイクル業界初の冷却技術を搭載した「ヒート&クーリングシート」を発表
米国のバイクブランド「インディアン・モーターサイクル」は、業界初となる冷却技術を搭載した新型シート「ヒート&クーリングシート」を発表しました。どのような機能を備えているのでしょうか。
革新的なバイク用シート
米国のバイクブランド「インディアン・モーターサイクル」は、業界初となる冷却技術を搭載した新型シート「ClimaCommandクラシックシート」(ヒート&クーリングシート)を発表しました。

インディアンモーターサイクルは、ロードスポーツモデルやクルーザー、ツアラーモデルなどを販売する米国で最も古いバイクブランドです。
今回あらたに発表したClimaCommandクラシックシートは、「ライダーから熱を逃がす独自のサーモエレクトリックモジュール」「熱電モジュールを冷却するための特許出願中のダクトシステム」「優れた快適性を保ちながら、冷暖房の配分を最適化する高導電性・柔軟性素材Graphene(グラフェン)」の3つの要素を備えたもので、ライダーと同乗者に暖房と冷房の両方を提供するものです。
インディアンモーターサイクルのサーモエレクトリック技術は、自動車市場の空調対流システムの標準よりもはるかに効果的で、表面のミシン目を通して冷たい空気を押し出すのではなく、実際に手触りの良い冷たい表面を作り出すことが可能となっています。
なお、ClimaCommandクラシックシートは2020年後半にChieftainとRoadmasterで採用予定となっています。
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