V・ロッシとF・モルビデリ 師弟コンビで挑む「ペトロナス・ヤマハ・SRT」がMotoGP参戦体制を発表
MotoGP(ロードレース世界選手権)に参戦するサテライトチーム「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team(ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チーム)」はMotoGP2021年シーズンの参戦体制を発表しました。2021年はレジェンドライダー、V・ロッシ選手を迎え入れチャンピオン獲得を目指します。
有力サテライトチームが2021年の体制を発表
MotoGP(ロードレース世界選手権)に参戦するサテライトチーム「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team(ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チーム)」(以下:ペトロナス・ヤマハ・SRT)はMotoGP2021年シーズンの参戦体制を発表しました。

参戦2年目となる2020年シーズンにチームとして6回の表彰台を獲得したペトロナス・ヤマハ・SRTは、着実に実力をつけている有力なサテライトチームです。
3年目となる2021年シーズンは、昨年に3度の優勝を含む5度の表彰台を獲得したフランコ・モルビデリ選手、そしてモンスターエナジー・ヤマハMotoGPから移籍し、2021年で参戦26年目を迎えたレジェンドライダー、バレンティーノ・ロッシ選手の師弟コンビで参戦。
V・ロッシ選手はファクトリー仕様、F・モルビデリ選手はA-spec Plus仕様のヤマハ「YZR-M1」でレースに挑みます。
今回の発表に際し、二人の選手は次のようにコメントしています。
■F・モルビデリ選手

「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Teamで3年目のシーズンを迎えます。2021年型YZR-M1のカラーリングは、これまでと似ていますが、変わったところもあります。
また、ロッシ選手がチームメイトとなりましたが、二人にとって素晴らしいシーズンになることを期待し、そうなることを願っています。個人的には、人間として、ライダーとして、アスリートとしての自分を向上し、さらに上を目指します。
昨年はとても速く、何度もいいレースをして好成績も獲得してきましたが、それでもなお、昨年を超えるための努力を続けなければなりません。昨年より今年、今年より来年と成長し続けることが私の目標です」。
■V・ロッシ選手

「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Teamの一員になれたことを誇りに思います。これは私にとって新たなチャレンジです。非常に若いチームですが、ここまでの2年間で本当に強くなりました。
また新しいマシンに会えてうれしいですし、マシン、レザースーツ、ヘルメットなどのカラーリングもとても気に入りました。2021年の目標は競争力を高め、優勝、表彰台を目指しランキングの上位となることです。
チーム全員がこの目標の達成に集中しています。モルビデリ選手とは互いによく知った仲なので、かなり面白いコンビになることでしょう。誰もが高いモチベーションを持っており、シーズンの終わりにはともに最大限の成績を手にできるよう全力を注ぎます」。
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MotoGP 2021年シーズン第1戦カタールGPは、3月28日にロサイル・インターナショナル・サーキットで開催予定です。
【了】






