リーアム・ニーソンが“恋”のために過去を精算する爆破の達人を熱演『ファイナル・プラン』

名優リーアム・ニーソンが、“運命の恋”のために闘う爆破のプロフェッショナルを演じて新たな境地を切り拓いた映画『ファイナル・プラン』が、2021年7月16日(金)より全国ロードショーされます。

リーアムから立ち昇る唯一無二のオーラ

『96時間』シリーズ(2008年~)で“リベンジ・アクション”の礎を築いたリーアム・ニーソンが、最新作『ファイナル・プラン』で再び悪人たちと対峙。しかし今回は、一見普通の初老男性が秘めた“殺しのスキル”を発揮するというよりも、“運命の恋”のために過去の罪を償うべく奮闘する姿を描きます。

リーアム・ニーソン主演の最新作『ファイナル・プラン』(c)2019 Honest Thief Productions, LLC

 本作でリーアムが演じるのは、一切の詳細が不明という伝説の爆破強盗カーター。しかし運命の女性アニーと出会ったことから、過去の罪を精算しカタギとしてやり直すべく、なんと自首を申し出ます。ところが、カーターの盗んだ金を横取りしようと罠をしかけたFBI捜査官たちによって、アニーにまで危害が及ぶことに。怒りが頂点に達したカーターの「覚悟しろ」という宣戦布告とともに、人生最後の爆破までのカウントダウンが始まります。

 2021年6月に69歳を迎えたリーアムですが、手に汗握る緊張感を醸成する唯一無二のオーラは衰えないどころか、ますます深まっている様子。大きな身体を駆使した激しいアクションに、老いらくの恋という新たな要素が加わったことにより、新たな境地を切り拓いた感すらあります。

『ファイナル・プラン』(c)2019 Honest Thief Productions, LLC

『シンドラーのリスト』(1993年)などの重厚な伝記作品から、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999年)のようなSF大作、そして『96時間』シリーズで見せた、いまや彼の代名詞となったリベンジ・アクションとも一線を画す、リーアム・ニーソンの新たなステージが幕を開ける『ファイナル・プラン』(原題:『Honest Thief』)は、2021年7月16日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほかにて全国ロードショーです。

【画像】『ファイナル・プラン』の画像を見る(8枚)

画像ギャラリー

1 2

最新記事