伊豆スカイライン無料開放を継続 静岡県「通過の場合は伊豆スカの優先利用を」
静岡県道路公社は、土石流災害の影響で国道135号が通行止めとなっていることを受け7月23日から8月8日にかけて無料開放予定だった「伊豆スカイライン」を前倒しで開放しています。現在では国道の代わりとして沿岸沿いの「熱海ビーチライン」も開放していますが、静岡県道路公社によると同エリアを「通過」する場合には伊豆スカイラインを優先して利用してほしいといいます。
通過の場合は伊豆スカ優先で
静岡県道路公社は、土石流災害の影響で国道135号が通行止めとなっていることを受け7月23日から8月8日にかけて無料開放予定だった「伊豆スカイライン」を前倒しで開放しています。

国道135号は土石流発生から2週間以上が経過した今なお通行止めとなっていますが、現在はその迂回(うかい)路として伊豆スカイラインのほか有料道路の「熱海ビーチライン」が無料開放されています。
また、伊豆スカイラインは当初、東京オリンピックの自転車競技会場となっていることから、選手や関係者らの移動で一般道の混雑が予想されるため7月23日から8月8日までの無料開放を予定していましたが、災害の関係もあり前倒しで開放されました。
静岡県道路公社の担当者は、今回の措置に対し「伊豆スカイラインの普段の交通量を見る限りでは、無料開放して交通量が増えても十分、機能するキャパシティがあります。現在は熱海ビーチラインも開放していますが、国道132号が復旧していないため混雑が予想されますので、同エリアを“通過”する場合ではれば伊豆スカイライン経由での移動にご協力いただければと思います」と話します。
7月22日からは海の日、スポーツの日を含む4連休を控えていますが、移動時には気温上昇や渋滞による体調変化への配慮を行い、十分に余裕を持った移動を心がける必要があるでしょう。
【了】










