『小野木里奈の○○○○○日和』私がバイクに興味を持った理由とは!?

『小野木里奈の○○○○○日和』は、8月19日は『バイクの日』ということで、なぜ私がバイクに興味を持って大型自動二輪免許を取ろうと思ったのかをお話しします。

大型免許を取得した理由とは

 皆さんこんにちは、小野木里奈です。8月19日は『バイクの日』ということで、先日迎えましたね! 私もSNSをチェックしてみたら、バイクの写真がたくさんアップされていたりと、ネット上でも盛り上がってました。『バイクの日』を迎えたということで、なぜ私がバイクに興味を持って大型自動二輪免許を取ろうと思ったのかをお話ししたいと思います。今、バイクに興味を持っている方は是非参考にしてみてください。

なぜ大型自動二輪免許を取ろうと思ったのかを今回はお話しします

 初めてバイクに触れたのは小学生の時で、両親がスクーターを所有していたので買い物に行くときや送迎で後ろに乗っていたのです。その時は、怖いというよりも楽しさの方が勝っていて、「いつか絶対に自分でもバイクを運転できるとようになりたい!」と思っていました。バイクに乗っていると、前からくる風の気持ちよさ、車と違う開放的な流れる景色が子供ながらに感動していて、15分や20分ほどの送り迎えの時に乗るだけの時間もとても楽しく感じていたんですよ。

 私が見た景色は自然の絶景などではないですし、ただの住宅街や見慣れた家が続く近所でしたが、目の前いっぱいに次々と過ぎていく景色がなんだかやみつきになっていたんだと思います。

漫画『名探偵コナン』に登場する女性キャラクターのベルモットが乗るハーレーダビッドソン「V-ROD」

 あとは好きな漫画『名探偵コナン』に登場する女性キャラクターのベルモットにも影響されました。ベルモットが颯爽とバイクで登場するシーンがとても格好良かったんです。当時から、可愛い女性よりも格好いい女性に憧れを抱いていたこともあります。ベルモットをみて、女性がバイクに乗るという姿がクールすぎて、私もあんなふうにバイクに乗りたい…!と思っていました(笑)

 私の両親はどちらもバイクの免許を取得していて、母は中型自動二輪、父は大型自動二輪まで持っています。私が大学生になって車の免許を先に取り、次にバイクの免許を取りたいと話したところ、父から「なら、大型自動二輪まで免許を取ることと、教習所に通って最終試験として運転免許センターで限定解除の試験も受けること」が条件となりました。

 まず、大型バイクを乗る乗らない関係なく、大きいバイクも運転する技術を身につけることが安全運転のためにも必要と、父が考えているからです。もちろん、私が通っている教習所は公認で、卒業検定を合格すれば運転免許試験の実技が免除されるので、限定解除の試験を受ける必要はありません。ですが、父はさらに試験を受けることでできるだけバイクに触れる機会と、教習所で慣れた頃にまた全然違うコースとバイクに乗ることが大事だ、と言っていました。

教習所に通った後に運転免許センターで限定解除の試験を受けました

 バイクは車と違って、車にとって小さな事故でもバイクにとっては命に関わる大きな事故になることが多いです。バイクは、ヘルメットをかぶって全身にプロテクターをつけていても、結局は体が剥き出しだからです。魅力がある乗り物ですが、それくらいリスクが高いものなのです。私の周りでも、バイクで亡くなった方や大きなバイク事故を経験してバイクに乗らなくなってしまった方のお話を聞いています。だからこそ、安全運転のための心構えと技術はライダーにとって必要なのです。

 そういうわけで、乗りたいバイクも決まってないですし、大型バイクを買う予定もなかったのですが、とりあえず大学生のうちに免許を取ろうと思い教習所に入所しました。バイクはいつでも買えるけど、教習所に通う時間は中々限られるので大学生のうちにとりあえず取ろうと思ったのです(笑)

 学生は時間がたくさんあるので、悩んでいる方は免許だけでも先に取っておくことをオススメしたいですね。

 私は教習所で、中型から大型までと連続教習を申し込みました。私はすぐにバイクを買う予定もなかったですし、父からの条件が大型免許まで取ることだったので、このプランにしました。個人的にはとてもこのプランは良かったな、と思ってまして連続教習の人は少なかったので、他の人よりも長く教習所に居ることになります。インストラクターさんとも仲良くなれますし、そのまますぐ大型教習になると、中型と大型の違った感覚を初心者の段階で味わうことができます。その時点で、バイクの色んな発見をすることができるというのも経験として魅力だと思います。

試験場では、試験車両に慣れる時間もなく試験前にコースを1周できるくらいです

 その後の限定解除ですが、教習所で乗り慣れた750ccのバイクと全然違った1200ccのバイクで、クセもそうですし全く違ったバイクだったのです。このバイクで練習する時間もほとんどなく、試験前に1周できるくらいなのです。印象はこちらのバイクの方がものすごーく重かったです…(笑)

 もちろん、1回で合格できず3回目でやっと合格しました。しかも、こちらの限定解除は申し込んですぐに受けることができず、2週間か3週間後に試験に受けることになるので、その間はガッツリイメトレです(笑) 教習所の卒業試験も終わってバイクに乗ることができなかったので、とにかく気合いでイメトレやるしかなかったんです。

大型自動二輪免許を取得し、試乗記事や様々なバイクに乗らせていただくことになりました

 なんとか、苦労の末に大型自動二輪免許を取得して、今ではこのように初心者目線でバイクの試乗記事や色んなバイクに乗らせていただくことになりました。他にもバイクのYouTubeチャンネルを開設したりなど、バイクは私にとって欠かせない存在となりした。

こんなご時世だからこそ、バイクはお一人様時間を充実させてくれる素晴らしい乗り物ですし、たくさんの方にこの素晴らしさを知っていただきたいな、と思っています。ただ、一方でバイクを命に関わる危険も伴うものでもあります。バイクに興味を持っている方は、そういったことも踏まえて考えてみてください。

【了】

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Writer: 小野木里奈

女優。両親の影響で幼い頃にはバイクに憧れを持ち、23歳で大型バイクの免許を取得。いつか自分もお気に入りのバイクを見つけて、友達とツーリングに行くのが夢。初心者の立場で感じたことを素直に発信する。

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