ホンダ新型「ダックス125」 愛くるしい「胴長」スタイルはそのままに現代的にアップデート
ホンダは2022年3月19日から21日にかけてインテックス大阪で開催される「大坂モーターサイクルショー2022」で新型モデル「ダックス125」を公開します。どのような仕様で仕上げられているのでしょうか。
当時の姿を克明に再現した最新モデル
ホンダは2022年3月19日から21日にかけてインテックス大阪で開催される「大坂モーターサイクルショー2022」で新型モデル「ダックス125」を公開します。

1969年に「ダックスホンダ ST50」「ST50エクスポート」「ST70」「ST70エクスポート」(以下:ダックス)として登場した初代ダックスは、簡単に着脱できるフロント部分、折りたたみ式のハンドルとステップ、横にしても洩れないガソリンタンクなど独自の機構を持つ車両で、乗用車のトランクや玄関先にも格納できるコンパクトサイズのモデルです。

長いホイールベース、巾の広いタイヤ、低い重心による「胴長」のスタイルで多くのユーザーに受け入れられたダックスはその後も「マイティダックスホンダ ST90」や「ノーティダックスホンダ CY50」など派生モデルも誕生。

1995年には1981年ぶりに国内向けとして復活し、当時と変わらぬ「胴長」の姿で幅広い層に支持されています。
20年以上の時を経て復活したダックスシリーズ最新モデル「ダックス125」は、スーパーカブC125の現行モデルなどにも搭載されたクラッチ操作不要の123ccエンジンと同型のユニットを搭載したモデルで、前後12インチホイール、ディスクブレーキ、フロントABS、倒立式フォークを採用するなど足回りもアップグレード。
灯火類などもLED化されるなど現代のバイクとして開発されています。

近年では「ハンターカブ」を復活させるなど、小型レジャーモデルの拡充にも積極的に取り組むホンダ。同様に復活を遂げるダックスがどれほどのセールスを記録するのか期待が高まります。























