【SBK第2戦オランダ】ジョナサン・レイがレース1・スーパーポールで優勝 レース2はアルバロ・バウティスタが制覇

スーパーバイク世界選手権(WSBK)の2022年シーズン第2戦オランダ大会が4月22日から24日にかけてTT・サーキット・アッセンで開催されました。今回のレースではレース1・スーパーポールでジョナサン・レイ選手(Kawasaki Racing Team WorldSBK)、レース2でアルバロ・バウティスタ選手(Aruba.it Racing Ducati)が優勝しています。

アルバロ・バウティスタ選手がポイントランキングトップに

 スーパーバイク世界選手権(WSBK)の2022年シーズン第2戦オランダ大会が4月22日から24日にかけてTT・サーキット・アッセンで開催されました。

スーパーバイク世界選手権(WSBK)の2022年シーズン第2戦オランダ大会の様子
スーパーバイク世界選手権(WSBK)の2022年シーズン第2戦オランダ大会の様子

 オランダ大会ではレース1(21周)で2015年から2020年にかけて大会6連覇を達成しているジョナサン・レイ選手(Kawasaki Racing Team WorldSBK)が優勝。2位にアルバロ・バウティスタ選手(Aruba.it Racing Ducati)、3位に昨シーズンチャンピオンのトプラク・ラズガットリオグル選手(Pata Yamaha with Brixx WorldSBK)が入賞。

 24日に行われたスーパーポールレースでもジョナサン・レイ選手が優勝。2位にトプラク・ラズガトリオグル選手、3位にアルバロ・バウティスタ選手が入賞しています。

 また、同日に行われたレース2ではアルバロ・バウティスタ選手が優勝。アンドレア・ロカテッリ選手(Pata Yamaha with Brixx WorldSBK)、3位にイケール・レクオーナ選手(Team HRC)が入賞しています。

 今回のレースを終え、ポイントランキングトップ3の3選手は次のように話します。

■アルバロ・バウティスタ選手(Aruba.it Racing Ducati)109ポイント

アルバロ・バウティスタ選手(Aruba.it Racing Ducati)
アルバロ・バウティスタ選手(Aruba.it Racing Ducati)

「スーパーポールレースの後、不当と思われるペナルティを受けたので、怒りを覚えました。でも、集中力を切らさず、良いスタートを切って、すぐに1位を争うことができました。トプラクとレイの衝突に巻き込まれなかったのはラッキーでした。その後、数メートルで接触されたけれど、誰にやられたのかはわかりません。それから自分のペースで走れるようになりました。シーズン序盤に最高のマシンを用意してくれたチームに感謝しています。これは素晴らしい勝利です」。

■ジョナサン・レイ選手(Kawasaki Racing Team WorldSBK)91ポイント

ジョナサン・レイ選手(Kawasaki Racing Team WorldSBK)
ジョナサン・レイ選手(Kawasaki Racing Team WorldSBK)

「2レース2での転倒は、僕から見ると、スタートからフィニッシュまでのストレートでトプラックに並ばれてしまった際におこったもので、彼は通常より15メートルほど遅れてブレーキをかけていました。アッセンでは通常、誰かがインから来るので、外側にいるライダーが道を譲ることになります。ルクオーナとの1周目のターン1でもそうでした。そして、コースに戻ることができないことも理解しています。

レース後半、T2への進入は自分のラインを守ることに徹しました。そのとき僕は前にいたんですが、彼が僕の腰を後ろから押してきたんです。残念なことに、このことが僕らの週末を台無しにしてしまったのです。チームは素晴らしいマシンを用意してくれました。自分自身はもちろん、トプラクやファンのためにも悔しい思いをしています。いいレースを奪われたのですから。

スーパーポール・レースでカワサキの100勝を達成したことを喜ばなければならないでしょう。僕らにとっては最高の朝だでしたが、ベストな形でフィニッシュすることはできなかったです。我々のパッケージはとてもうまく機能しているので、自信を持っていいと思います」。

■トプラク・ラズガットリオグル選手(Pata Yamaha with Brixx WorldSBK)

トプラク・ラズガットリオグル選手(Pata Yamaha with Brixx WorldSBK)
トプラク・ラズガットリオグル選手(Pata Yamaha with Brixx WorldSBK)

「2レース2での転倒は、僕から見ると、スタートからフィニッシュまでのストレートでトプラックに並ばれてしまった際におこったもので、彼は通常より15メートルほど遅れてブレーキをかけていました。アッセンでは通常、誰かがインから来るので、外側にいるライダーが道を譲ることになります。ルクオーナとの1周目のターン1でもそうでした。そして、コースに戻ることができないことも理解しています。

レース後半、T2への進入は自分のラインを守ることに徹しました。そのとき僕は前にいたんですが、彼が僕の腰を後ろから押してきたんです。残念なことに、このことが僕らの週末を台無しにしてしまったのです。チームは素晴らしいマシンを用意してくれました。自分自身はもちろん、トプラクやファンのためにも悔しい思いをしています。いいレースを奪われたのですから。

スーパーポール・レースでカワサキの100勝を達成したことを喜ばなければならないでしょう。僕らにとっては最高の朝だでしたが、ベストな形でフィニッシュすることはできなかったです。我々のパッケージはとてもうまく機能しているので、自信を持っていいと思います」。

【画像】スーパーバイク世界選手権(WSBK)の2022年シーズン第2戦オランダ大会の様子を画像で見る(16枚)

画像ギャラリー

編集部からのおすすめ

無理せず引き出せる絶大な安心感! ブリヂストン「BATTLAX RACING STREET RS12」で味わう極上のハイグリップ【PR】

無理せず引き出せる絶大な安心感! ブリヂストン「BATTLAX RACING STREET RS12」で味わう極上のハイグリップ【PR】

最新記事