フィリピンでプロを目指せ! 名匠ブリランテ・メンドーサ監督最新作『義足のボクサー GENSAN PUNCH』
義足のため日本でプロの夢を絶たれた男が、フィリピンでプロボクサーを目指すという驚きの実話をカンヌ受賞経験を持つフィリピンの名監督が映画化した『義足のボクサー GENSAN PUNCH』が、2022年6月10日(金)より全国公開されます。
決して夢をあきらめない
映画『義足のボクサー GENSAN PUNCH』は、義足のため日本でプロの夢を絶たれた男が、フィリピンでプロボクサーを目指す感動の実話です。

本作の主人公は、沖縄で母親と2人で暮らす津山尚生。彼はプロボクサーを目指し日々邁進していますが、幼少期に右膝下を失った“義足のボクサー”でした。ボクサーとしての実力が確かな尚生は、日本ボクシング委員会にプロライセンスを申請するも、身体条件の規定に沿わないとして却下されてしまいます。
夢をあきらめきれない尚生は、プロになるべくフィリピンへ。プロを目指すボクサーたちの大会で3戦全勝すればプロライセンスを取得でき、さらに義足の尚生も毎試合前にメディカルチェックを受ければ同条件で挑戦できるというのです。
献身的なトレーナーのルディとともに、異なる価値観と習慣の中で、日本では道を閉ざされた義足のボクサー・尚生が、フィリピンで夢への第一歩を踏み出します。
驚きの実話を元に本作を完成させたのは、カンヌ受賞経験を持つフィリピンの名匠ブリランテ・メンドーサ監督。不条理な社会でもがきながら懸命に生きる人々を撮り続けてきた社会派監督が、夢をあきらめない若者の姿を感動的に描きます。主演は沖縄出身で、国際的俳優として活躍している尚玄。本作ではプロデューサーのひとりに名を連ね、ボクサー体型を見事に作り上げました。

フィリピンといえば、庶民の足として知られる“トライシクル”が印象的ですよね。街中で必ず見かける、バイクを改造した小型タクシーです。実は、ヤマハが同国で販売しているYTX125はトライシクル化が前提になっていて、専用パーツが装備されています。

逞しい国フィリピンで日本人が粘り強く闘う『義足のボクサー GENSAN PUNCH』は、2022年6月3日(金)よりTOHOシネマズ日比谷にて先行公開、6月10日(金)より全国公開です。











