『恋する惑星』『天使の涙』ほかウォン・カーウァイ珠玉の5作品を4K上映!
90年代のミニシアターブームを牽引したウォン・カーウァイ監督の珠玉の名作たちを、監督自らの手で4Kレストアした美麗な映像で鑑賞できる特集上映『WKW4K ウォン・カーウァイ4K 5作品』が、2022年8月19日(金)より全国順次公開中です。
思い出とともに蘇る珠玉の名作
2000年、第53回カンヌ国際映画祭にてトニー・レオンが主演男優賞を獲得し、ウォン・カーウァイ監督の代表作となった『花様年華』(2000年)。その制作20周年を記念し、監督自らの手で過去作を4Kレストアするプロジェクトが実施されました。その中から、珠玉の5作がスクリーンに帰ってきます。

この度公開されるのは、香港の重慶マンション周辺を舞台に、トニー・レオンと金城武が演じる2人の警官の失恋とすれ違う恋模様を描く『恋する惑星』(1994年)。香港のネオン街で織りなされる男女5人の恋と青春を描く群像劇『天使の涙』(1995年)。レスリー・チャンとトニー・レオンが傷つけ合いながらも愛し合う恋人同士を演じた『ブエノスアイレス』(1997年)。トニー・レオンとマギー・チャンが互いに伴侶を持つ身でありながら惹かれ合う男女を演じた大人のラブストーリー『花様年華』。トニー・レオン、チャン・ツィイーなどアジアの人気スターが多数出演するSFラブストーリー『2046』(2004年)の5作品です。

ウォン・カーウァイ監督自身、このレストア企画について「単なる焼き直しではなく、新たに生まれ変わった作品」とコメント。画面サイズ、色味など、かなり多くの箇所が修正されている点にも注目です。
『天使の涙』に出演する金城武は、ヤマハのTZR125に乗って疾走するシーンが印象的でした。金城はバイクと縁深い俳優で、同作以外にも『世界の涯てに』(1996年)ではブルーのベスパに、『Returner リターナー』(2002年)ではヤマハのXJR1300に乗っています。

かつて日本で巻き起こったミニシアターブームを牽引した名作たちを美麗映像で改めて鑑賞できる『WKW4K ウォン・カーウァイ4K 5作品』は、2022年8月19日(金)よりシネマート新宿、グランドシネマサンシャイン池袋、立川シネマシティほか全国順次公開中です。

























