名優ベルモンドの濃厚フィルモグラフィを堪能「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選3」
2021年にこの世を去ったフランスの国民的英雄にしてアクション映画界の伝説、ジャン=ポール・ベルモンドの珠玉の名作をスクリーンで観ることができる特集上映「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選3」が、2022年9月2日(金)より全国順次公開されます。
輝き続ける永遠の映画スター
あの「ルパン三世」のモデルの一人としても知られる俳優、ジャン=ポール・ベルモンドの主演作を紹介する特集上映「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選」の第3弾が開催されます。

フランスの国民的英雄にしてアクション映画界の伝説、ジャン=ポール・ベルモンドは2021年9月6日に亡くなりました。この「傑作選」はベルモンドのファンだけでなく、ベルモンド作品に触れたことのない映画ファンの入門編としても最適と言えるでしょう。彼が遺した映画の数々はこれからも永遠に生き続け、世界中の観客を楽しませ続けます。

第3弾の上映作品は、フレンチ・フィルムノワールの傑作『勝負(かた)をつけろ』(1961年)、ジャン・ギャバンとの共演作『冬の猿』(1962年)、ベルモンドの生身スタントに目を見張る『華麗なる大泥棒』(1971年)、名匠ジョゼ・ジョヴァンニのセルフリメイク作『ラ・スクムーン』(1972年)、伝説的スキャンダルを描く実録クライムサスペンス『薔薇のスタビスキー』(1974年)、陽気で痛快な変装泥棒コメディ『ベルモンドの怪盗二十面相』(1975年)、スタント&アクションが堪能できる80年代のヒット作『パリ警視J』(1983年)。
まさに錚々たるラインナップですが、『冬の猿』には1930年代のBMW・R71が、『パリ警視J』には80年代のBMW・R100RTが登場します。自身でアクションをこなすことでも知られているベルモンドだけに、有名な『リオの男』(1964年)のトライアンフ・TRWなど、バイクシーンを注視するのも面白いかも知れません。

いま観ても全く色あせない、映画の面白さを改めて教えてくれる「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選3」は、2022年9月2日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開です。







