好調のハスクバーナチームがステージ優勝と3位を獲得
ダカールラリー2023のステージ9は、休息日を挟みいよいよラリー後半戦がスタート。熾烈な総合優勝争いが展開されています。
ダカールラリー2023のステージ9
ダカールラリーの後半戦ステージ9は、涸れ川や渓谷、そして砂丘が一日を占めるスペシャルステージ359kmとリエゾン328kmが設定されています。

ナビゲーションが重要なカギとなったステージ9の優勝は、Husqvarna Factory Racing ルシアーノ・ベナバイズ選手、2位Red Bull KTM Factory Racing トビー・プライス選手、3位Husqvarna Factory Racing スカイラー・ハウズ選手が表彰台を獲得。スカイラー・ハウズ選手は、2位のトビー・プライス選手に3秒差で総合首位をキープしています。
■Monster Energy Honda Team パブロ・キンタニラ選手(ステージ18位/総合5位)

前方で走る我々にとってタフな日になりました。スタート後120kmあたりで前方の集団に追いつくことができました。高原周辺でロードブックにトリッキーな箇所があり、そこで2~3分失ってしまいました。そしてエイドリアンが追いついてきて、そこから最後まで共に進みました。ロードブック上ではさまざまな方向が示されていたので、タイムを失うことになると予想していましたが、前方からスタートした今日はとても難しい日となりました。後方からスタートするほうが簡単です。ダカールではたまによいポジションの日もあれば、そうでない日もあるでしょう。
■Monster Energy Honda Team エイドリアン・ヴァン・ベバレン選手(ステージ14位/総合4位)

ハードな一日でした。5番手からスタートし約100km地点で広大な高原に入ると、ナビゲーションがややこしく道が見えにくくなりました。ウェイポイントにようやく到着した後は、5人のライダーたちで共に進むことになりました。私の近くでロードブックを使わず走っていたメイソン(クレイン/KTM)が、残り20kmあたりで背後からぶつかってきて、共にクラッシュしてしまいました。この状況で最後までステージを終えることができてよかったです。
■Monster Energy Honda Team ホセ・イグナシオ・コルネホ選手(ステージ6位/総合8位)

レストデー後の最初の日でした。ナビゲーションが少しややこしく、砂丘地帯からスタートすると岩場の道へと続きました。序盤からよいフィーリングをもって、ナビゲーションでもミスすることなく、よいペースで走ることができていました。しかしその後、高速時ではなかったもののクラッシュをしてしまい、マシンの下敷きとなりロードブックが破損してしまいました。救出してくれた(ロレンツォ)サントリーノ(Sherco)に感謝しています。タイムを少し失うことになりましたが、その後もよいペースで走り続けることができました。
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ステージ10はシェイバーへと向かうルートが設定されています。





