スマホ連携にドラレコ、死角検知システムを搭載 スマートライドモニターAKEEYO「AIO-5 Lite」発売

慕晟株式会社は、2023年9月より「Apple CarPlay」や「Android Auto」のアプリを連携して使用できるスマートライドモニターAKEEYO「AIO-5 Lite」の予約販売を応援購入サイト「Makuake」で開始します。

ドラレコ機能も搭載する最新モニター

 慕晟株式会社は、2023年9月より「Apple CarPlay」や「Android Auto」のアプリを連携して使用できるスマートライドモニターAKEEYO「AIO-5 Lite」の予約販売を応援購入サイト「Makuake」で開始します。

スマートライドモニターAKEEYO「AIO-5 Lite」
スマートライドモニターAKEEYO「AIO-5 Lite」

 昨今では地図アプリやナビアプリなどの発展により、バイクでのツーリングにスマートフォンは無くてはならない存在となりましたが、その反面、スマートフォンの高機能・高性能化に伴い、バイクから発生する振動や直射日光による熱暴走、雨天走行での水濡れによる不具合などを耳にするケースも増えているといいます。

スマートライドモニターAKEEYO「AIO-5 Lite」
スマートライドモニターAKEEYO「AIO-5 Lite」

 そうした不具合を改称することができるAIO-5 Liteは、Wi-FiとBluetoothでスマートフォンと接続すすことで、スマートフォンのナビ機能、通話、メッセージ、音楽などを使うことができるバイク用ディスプレイオーディオで、タッチパネルで操作可能。

 音楽コントロール+ナビ画面を同時に表示できるほか、前後カメラに対応するドライブレコーダー機能、バイク後方の死角から接近する車両をスマートAIで自動検知、警告するBSD機能も搭載されています。

スマートライドモニターAKEEYO「AIO-5 Lite」カメラ取り付け例
スマートライドモニターAKEEYO「AIO-5 Lite」カメラ取り付け例

 そのほか、タイヤ空気圧センサーなどのアクセサリーも用意されたAIO-5 Liteの一般販売予定価格は8万2500円となっています。

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