カワサキ「W230」世界初公開 “Wシリーズ”の伝統を受け継ぐ小排気量レトロスポーツ誕生
カワサキモータースジャパンは、10月26日より東京ビッグサイトで開催されている「ジャパンモビリティショー2023」で、新型モデル「W230」を世界初公開しました。
伝統ある「Wシリーズ」の新型モデル登場
カワサキモータースジャパンは、10月26日より東京ビッグサイトで開催されている「ジャパンモビリティショー2023」で、新型モデル「W230」を世界初公開しました。

1960年代、小排気量モデル「125-B8」の対米輸出で端緒を開いたカワサキは、アメリカ市場の大型車志向へ対応するため、「カワサキ500メグロK2」の排気量を496ccから624ccにスケールアップした試作車「X650」を1965年の第12回東京モーターショーで公開し、翌年1966年に650-W1として販売を開始しました。
カワサキのWはその後も「W2」シリーズ、650RS-W3と進化を続け1974年まで生産。1998年(販売は1999年から)には新設計の675cc並列2気筒エンジンを搭載する「W650」、2006年に「W400」、2010年には「W800」を発表するなど、その血統を守り続けてきました。
Wシリーズの最新モデルとして登場したW230は、味わい深さを追求した空冷4スト
ロークSOHC単気筒エンジンを搭載するモデルで、オーソドックスなスチール製ダブルクレードルフレームを採用。

丸目1灯ヘッドライト、ティアドロップ型燃料タンク、2連メーター、スポークホイールやスチールフェンダーを組み合わせることで、Wシリーズらしい普遍的なスタイリングに仕上げられています。
なお、W230の価格や発売時期については準備が整い次第、発表予定となっています。








