美味しいアジフライを求めて走る旅 金沢八景の地魚食堂『Sand fish』でゴージャスな定食に大満足!!

「野島山」をくり抜いた「野島掩体壕」。太平洋戦争末期の遺構で、一度も使われることなく終戦を迎えた
「野島山」をくり抜いた「野島掩体壕」。太平洋戦争末期の遺構で、一度も使われることなく終戦を迎えた

「野島公園」の駐輪場にバイクを停めてぶらぶらします。見つけたのは「野島掩体壕(のじまえんたいごう)」の遺構(山に掘られた横穴)です。太平洋戦争末期に作られた横須賀海軍航空隊の掩体壕で、戦闘機を空襲から退避させるために造られた防御設備ですが、使用されないまま終戦を迎えたそうです。入り口は見えますが崩落の危険があるということで塞がれています。

 続いて掩体壕が掘られた「野島山」を登ってみることにします。標高57mなので大したことないだろうと登って行きますが、途中でゼイゼイする運動不足の筆者です。

 階段には50段ごとに段数を示すプレートが貼ってあるものの、そもそも何段あるのか分からないので「もう少しだ~」という指標にはなりません。登り切ると239段ありました。

 さらに展望台に登ります。これが意外と高く、10mくらいはあるのではないでしょうか。隣の「八景島」がよく見えます。また横須賀市の「夏島町」はさらに近くに見えます。島と言っても主に埋め立て地で陸続きの工業地帯です。某4輪メーカーの工場やテストコースで占められ、運が良ければ未発表モデルの走行シーンが見れるかもしれません。

「野島山」の展望台からは、隣の「八景島」だけでなく横浜や横須賀まで展望できる
「野島山」の展望台からは、隣の「八景島」だけでなく横浜や横須賀まで展望できる

 この日は曇っていたので東京方面にうっすらとランドマークタワーが見えるくらいでしたが、天気の良い日はアクアラインも見えるそうです。

 そんなこんなで十分に腹ごなしもできたので、あらためてリアサスペンション交換を完遂すべく、山を降りて家路につきました。

■Sand fish
所在地:神奈川県横浜市金沢区洲崎町6-1
営業時間(ランチ):11時30分~15時(月曜定休)
※営業時間、定休日は変更となる場合があります

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Writer: 増井貴光

旅をライフワークにバイク専門誌などで活躍するカメラマンでコラムニスト。国内だけでなく、アメリカでランドスピードレースやドラッグレースの撮影を続けている。著書としてユタ州ボンネビルで最高速に挑戦するライダーを撮影した写真集『bonneville』と、ルート66を実際に走って撮影した『movin’on』がある。また撮影だけでなく、イベント等の企画・運営にも携わるなどその活動は幅広い。愛車はハーレーFLTRXS、ホンダXR250とCT110

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