ドジャース大谷翔平投手が17番のお礼にプレゼントしたポルシェタイカンは0-100km/h加速3秒切りの超弩級EVマシンだった!!
バイクジャーナリストの青木タカオさんが、2023年春、ポルシェ初のフル電動スポーツカー「タイカン」に乗ったときの印象を振り返ります。
お礼のプレゼントが太っ腹すぎる!
アメリカ・メジャーリーグのドジャースに移籍した大谷翔平選手。背番号17を譲ってもらったケリー投手の妻アシュリーさんに贈ったプレゼントは、ポルシェ初のフル電動スポーツカー「タイカン」です。

ドジャース・大谷翔平選手の“太っ腹”すぎるお礼で、話題となっているのがポルシェです。
まず、なんのお礼かというと、大谷選手がエンゼルスでつけていた背番号「17」を、同僚ジョー・ケリー投手に譲ってもらったことに対するもの。ケリー投手の奥さまへ、ポルシェが贈られました。
車名は『タイカン』といい、625PSを発揮するターボSになるとお値段2609万円~。聞くところによると、メジャーリーガーたちが背番号を譲ってもらったときのお礼は高級腕時計などが通例だとか。
しかし、さすがは大谷投手、7年総額700億ドル(1015億円)の巨額契約を結んだだけのことはあります。お返しのプレゼントも規格外ではありませんか。
ポルシェ初の100%電気自動車(EV)
その『ポルシェ・タイカン』。バイクライターである筆者(青木タカオ)には無縁の超高級車ですが、じつは運転したことがあるのです。

JAIA 日本自動車輸入組合が主催するジャーナリスト向け試乗会でのことでした。バイクのニュース編集長(四輪メディア出身)、そしてレーシングドライバーの木下隆之さんに勧められ、乗せていただきました。
大柄で重量級の4ドアモデル。スタイリングからしてポルシェとわかる見た目で、スポーティかつ高級感がある。そして走ってびっくり、電動なのだ!
パワーユニットをむき出しにするバイクならEVとすぐに気づくものの、四輪車はエンジンが隠れていて見えない。おふたりがいろいろと教えてくれ、聞けば『ポルシェ・タイカン』はポルシェ初の量産電気自動車とのこと。
ドジャースの本拠地はロサンゼルス。カリフォルニアは州内で販売する新車の100%を2035年までに電気自動車かプラグインハイブリッドにすることを義務付けたそうで、ポルシェなどのスポーツカーもまたEVが主流になりつつあるのかもしれません。







