伊勢の神宮から食べ歩き 美味しいアジフライを求めて走る旅
スナック的に味わう、海の味
店に到着して壁に貼られたメニューを見ると、伊勢だけに伊勢海老の写真が美味しそうです。浜焼きの伊勢海老が美味そうだなぁと思いつつ、選んだのは「あじフライ」と「焼きかき」です。

生簀に入った伊勢海老やらあわびやらを眺めていると「焼きかき」がやってきました。レモンをさっと絞って早速いただきます。プリプリな食感と海そのものが口の中に広がっていくような味が最高です。
牡蠣を食べ終わったところで「あじフライ」が出来上がってきました。紙のトレイにタルタルソースが添えられています。大きさは普通サイズです。揚げたて熱々をいただきます。厚みはそれほどありませんが脂が乗った美味しいアジです。レモンとタルタルで、スナック的にいただくアジフライです。
度会町の本店には、アジフライとアジの刺身がセットになった「あじあじ定食」もあるそうなので、ぜひ近いうちに食べに行きたいと思いつつ、店を出ます。

「おはらい町通り」を伊勢神宮方面に歩いていると、「おかげ横丁」に入ったあたりで空腹が復活です。
昼抜きだったのでもっと食べておけば良かった……ということで、目についた店に入り、手こね寿司と伊勢うどんのセットを食べてしまいました。どちらも伊勢名物で美味しくいただき、帰路に着く筆者でした。

Writer: 増井貴光
旅をライフワークにバイク専門誌などで活躍するカメラマンでコラムニスト。国内だけでなく、アメリカでランドスピードレースやドラッグレースの撮影を続けている。著書としてユタ州ボンネビルで最高速に挑戦するライダーを撮影した写真集『bonneville』と、ルート66を実際に走って撮影した『movin’on』がある。また撮影だけでなく、イベント等の企画・運営にも携わるなどその活動は幅広い。愛車はハーレーFLTRXS、ホンダXR250とCT110





















