見た瞬間から私の好み! ロイヤルエンフィールド『メテオ350』の魅力に迫る〜小野木里奈の○○○○○日和〜
いよいよ、エンジンスタートです!
エンジンをかけると、「トットットットットッ……!!」と弾むような音に「シュコシュコシュコ…」という柔らかい音も混じっていてすごく可愛らしい音が聴こえます! はっきりと音の粒が聞き取りやすいので、まるで楽器で奏でているようなエンジン音です。

運転ポジションは、久しぶりのクルーザータイプということもあり、最初はステップの位置に戸惑ってしまいますが、「あ!こんなに前にあったのか!」と探してしまいました(笑)
このステップ部分はもうひとつ特徴があり、ギアを変えるシフトペダルにかかとで操作もできるシーソーペダルが採用されています。足が前方になるのでかかとでも操作しやすくしているのかもしれませんが、私は慣れるまで操作の切り替えがこんがらがってしまうのでつま先だけで操作してみました。
ただ、確かにつま先だけで操作をしようとすると前側に足を置いてあるのでシフトアップしていく時に、つま先をペダルの下に入れる時の動作はすんなりできるようになるまで時間がかかりました。もし長い時間乗ることを想定するならば、2つのペダルを使い分けできることが望ましいかもしれません。
加速は、このエンジン音の表現と同じように柔らかくしなやか。見た目がクルーザータイプでもっとゴツゴツした加速感なのかなと予想していたのですが、まるで真逆です。おかげで気持ちに余裕を持って運転できます。

コーナリングも、キビキビとしたスポーツ性は目立ちませんが車体を倒すことに無理しなくてもソフトに曲がってくれます。一方で、Uターンもある程度広い道路なら切り返しせずに一気に回ることができるので、小回りが不得意ということではない感触です。
実際に運転するのであれば、スポーティーな走りというよりも、街や自然の中をのんびり自分のペースでライディングを楽しみたいという方におすすめかもしれません。
『メテオ350』の気になるお値段は、
『Fireball Black, Fireball Red, Fireball Blue, Fireball Matt Green』=71万600円(税込)
『Stellar Black』=72万7100円(税込)
『Supernova Red』=74万3600円(税込)
『Aurora Green, Aurora Blue, Aurora Black』=74万3600円(税込)です。
こちらもロイヤルエンフィールドのあるあるで、カラーリングによって多少の金額差があります。平均的に70~75万円台というところですね。個人的には、外国車でデザイン性の高さと扱いやすく柔らかい走り心地を考えると、所有欲をそそられるお値段だと思います。

私はバイクへ求める一番の要素は外見が好みであることなのです。実際に『メテオ350』は私の好きな外見でした!
ステップの位置や、シフト操作の面では気になるところもありますが、正直なところ、見た目がドンピシャであればそこから乗り味などは自分から合わせていくという選び方もありますよね…(笑)
気になる方はぜひ試乗してみてはいかがでしょうか。それでは、また次の月曜日にお会いしましょう!
明日はもっと寒いのかぁ〜❄
— 小野木 里奈 Rina Onogi (@rina_onogi) March 7, 2024
今日も寒くてブーツ履いたけど明日もブーツだなこりゃ。いつになったら春が来ることやら…皆さん、風引かないよう気をつけまっしょ!
📸 @satto_ise pic.twitter.com/RV2eUPNKwQ
Writer: 小野木里奈
女優。両親の影響で幼い頃にはバイクに憧れを持ち、23歳で大型バイクの免許を取得。いつか自分もお気に入りのバイクを見つけて、友達とツーリングに行くのが夢。初心者の立場で感じたことを素直に発信する。














