電動バイクは、すぐに買えるのか? 個人向け電動バイク4選+α

電動原付二種モデルを市場に投入したカワサキ

◆カワサキ「Ninja e-1」

カワサキの原付二種ライトウエイトEVコミューター「Ninja e-1」
カワサキの原付二種ライトウエイトEVコミューター「Ninja e-1」

「Ninja e-1」はカワサキ初の電動バイクとして登場したモデルで、カワサキの代表的なニンジャシリーズと共通のフルカウルデザインとなっています。

 原付二種に分類されているため、AT小型限定普通二輪の免許があれば乗車できます。原付二種クラスであるにもかかわらず、車体は「Ninja 400」をベースにしているため高い安全性を誇っています。

 走行モードは、通常走行モードのROADモードと速度制限によって航続距離を伸ばすECOモードの2種類が選択可能です。加えて、加速と最高速を約15秒間向上させるe-boost機能と、バイクを押して移動させるときに役立つウォークモードがあります。

 なお、Ninja e-1で走行するためにはリチウムイオンバッテリーが2個必要ですが、ROADモードであれば、満充電で55km走行することも可能です。

◆カワサキ「Z e-1」

カワサキの原付二種ライトウエイトEVコミューター「Z e-1」
カワサキの原付二種ライトウエイトEVコミューター「Z e-1」

「Z e-1」は、ニンジャ e-1と同日に発売されたカワサキ初の電動バイク。ネイキッドバイクであるZシリーズの「Z400」がベースとなっています。

 走行モードは、ニンジャ e-1と同様にROADモードとECOモードがあり、e-boost機能とウォークモードもついています。リチウムイオンバッテリーが2個必要ですが、満充電時の走行距離はROADモードで53kmとなっています。

 カウルなどがついていないデザインのバイクを好む人は、ネイキッドモデルであるZ e-1がオススメです。

◆スズキ「eチョイノリ(未発売)」

ジャパンモビリティショウ2023で展示されたスズキ「eチョイノリ」
ジャパンモビリティショウ2023で展示されたスズキ「eチョイノリ」

 ジャパンモビリティショウ2023で展示され、注目を集めたのが「eチョイノリ」です。eチョイノリは2003年に発売された「チョイノリ」を電動化したモデルで、チョイノリの個性的なデザインをそのまま踏襲しています。

 搭載されるバッテリーには、パナソニック製の電動アシスト自転車と同じものを採用しており、同じバッテリーを使用することで車両重量の軽量化を図っています。

 2024年3月現在、発売日や価格、航続距離はまだ未発表ですが、名前の通り「ちょい乗り」できるくらいの距離は確保されると予想されているなど、今後の動向が楽しみな1台と言えそうです。

※ ※ ※

このように、各メーカーによって電動バイクの開発が進められています。今はまだ発売されている電動バイクは限られていますが、今後は増えていくことは想像に難くありません。

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