カッコ良くて遊べる理想のバイク! スズキ「GSX-8R」に試乗 レーシングライダー石塚健の市販車インプレッション
レーシングライダーの石塚健選手が、試乗したスズキ「GSX-8R」の乗り味をレポートしてくれました。
まず気に入ったのはデザインの美しさ
皆さんこんにちは!レーシングライダーの石塚健です。
7月!今年もあっという間に折り返しですが、皆さんは今年の上半期、いかがでしたでしょうか?
僕の上半期はレースにイベント、仕事など、有り難いことにバタバタとさせていただき、充実した日々を送ることができました。レースで2か月ほど海外にいたので、余計に時の流れの早さを感じています。
僕の上半期のトピックと言えば、まず怪我からの手術明けで、バイクに復帰できたこと!
そして新しいチームに移籍してシーズンを始められたこと。それから、応援してくれるスポンサーさんやファンの方々との出会いが沢山あったこと。あとは新しい相棒(愛車)ができたこと!です。
バイクのニュースを通じて沢山のバイクに乗る機会をいただけたのも、上半期の嬉しかったことの一つ。この調子で後半も、レースやインプレッションなどを頑張っていきたいと思います。

という事で今回試乗してきたのは、スズキの「GSX-8R」。
2024年1月に国内で販売が開始されたGSX-8Rのコンセプトは「THE NEW STANDARD OF SPORTS」。
エンジンは、水冷DOHCの775ccパラレルツインが搭載されていて、デザインは迫力のあるフロントカウルからリアにかけてスリムになっていく形がなんとも美しい1台。
縦型のLEDヘッドライトとエアダクトのデザインにもインパクトがあり、空力性能や走行安定性にも大きく貢献しています。剥き出しのエンジンやシートレールも味を演出していて、カッコいいスタイルです!

それではまず、足着きをチェックしていきます。
GSX-8Rのシート高は810㎜。数値で見ると高いと感じてしまいますが、サスペンションが沈み、安心感がある為、思ったより足着きは悪くありません。
身長165cmの僕が乗ると、踵が少々浮いていますが、ほぼほぼ地面に接地しているので問題なし。ポジションは若干前傾になりますが、キツくはありません。














