いつでもオシャレをしていたい! 教習所はカラコンOKなの?
バイク免許を取得する場合、教習所に入校する人は多いでしょう。入校する際にメガネ着用の有無や視力測定等いくつかの身体検査を受けますが、カラコンを入れたままでも入校することは可能なのでしょうか。
視力検査が通れば、問題ない?カラコンの可否とは
メイクやファッションの一部として、カラーコンタクトレンズ(以下カラコン)を使用している人も多いのではないでしょうか。昨今は使用していると言われなければ分からないほど自然なものも増えてきており、いまやカラコンは若者だけが楽しむものではなくなってきています。

カラコンを使用しているライダーや、これから免許を取ろうと考えている人にとっては、免許証写真はカラコンを着けたままでも撮影できるのか、教習所はカラコンを着けたまま通ってもよいのかなど、気になる人も少なくないかもしれません。
なお免許証写真に関しては、「基準が厳しく撮り直しの負担が大きい」といった声を受け、2021年に各都道府県警察が基準を緩和、明確化した際に、カラコンを着けたままの写真が認められるようになりました。では教習所の場合、カラコンを装着して入校することはできるのでしょうか。
結論からいうと、視力検査が通ればカラコンを装着したままでも問題ありません。しかし補足として、“ただし、教習所による”という文言を付け加えておく必要があります。
各都道府県の公安委員会のもと、さまざまな規制を設ける各教習所は、それぞれ違ったルールを持っています。たとえば視力検査が通ればOKとするところもあれば、教習や検定の際はOK、教習原簿や仮免許証に使用する写真を撮るときにはNGといった具合です。また、たとえ度入りのカラコンであっても使用を認めないとする教習所もあります。
それには、本人確認の妨げになる、また運転の妨げになる恐れがあるなどの理由が挙げられます。確かに目のカーブに合っていないカラコンやディファインを使用したり、目が乾燥しているときなどはずれやすく、ずれてしまった場合は見え方にも影響を及ぼすため危険です。

特にバイクの場合、そのようなアクシデントの際にすぐに対処することができません。以上の理由から、カラコンを禁止しているところが多いようです。
また、外すように指示され、それに応じない場合は、教習を受けさせてもらえない場合も。どうしてもカラコンを使用したい場合は、通う予定の教習所に事前に確認するようにしましょう。









