母国ラウンドはクラス2位表彰台獲得! チーム力と作戦が成し遂げたチームエトワール初の鈴鹿8耐 レーシングライダー大久保光のレースレポート
レーシングライダーの大久保光選手が参戦した、EWC世界耐久選手権第3戦「鈴鹿8時間耐久ロードレース選手権」。そのレポートです。
灼熱の鈴鹿8耐で結果を残すには作戦が重要!
皆様こんにちは!レーシングライダーの大久保光です。
鈴鹿8耐が終わって2週間以上が経ちますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
私は最終戦のボルドール24時間に向けて着々と準備を進めている最中です。
日本にはあと数日しか滞在しない予定ですが、その間にモトクロスを中心にしっかりとバイクに乗り込む時間を作っています。相変わらず暑い日々が続いている日本ですが、まずは体調に気をつけて過ごしていけたらと思います。

モルドバに帰った後は1週間ほどモルドバに滞在し、その後はスロベニア、ブルガリア、スペインに行きそこからフランスに向かう形でEWC世界耐久選手権、最終戦の地であるポールリカールサーキットに入る予定です。
ちなみにスロベニアではちょっと面白い会社の工場見学も予定していますので、許可がもし下りればその事もこの場を通して皆様にお伝えできればと勝手に思っているので期待していてください。
少々話が脱線気味となってしまいましたが、今回は先月行われました世界耐久選手権第3戦、鈴鹿8耐の決勝レポートを書いていきたいと思います。

決勝日は記録的な猛暑の中でおこなわれました。
私はスタートライダーとしてグリットに立つことになったのですが、8耐はスタート進行もスプリントレースより長いため、その間にトイレを済ましたり、しっかりと水分補給をしたりと、なるべく体力を温存できるようにして、11時30分のスタートを待ちました。
それでもレーシングスーツを着ているため汗が止まらず、少しずつ体力が消耗していく感覚がありましたが、そこはサポートしてくださるスタッフさんのおかげで、最小限に抑える事ができました。














