電子制御サス搭載で乗り心地を強化!! ホンダ「NT1100」2025年モデルを欧州で発表

ホンダ・ヨーロッパは、大型モデル「NT1100」の2025年モデルを発表しました。

全面進化した快適ツアラー

 ホンダ・ヨーロッパは、大型モデル「NT1100」の2025年モデルを発表しました。

ホンダ「NT1100DCT ES」2025年モデル
ホンダ「NT1100DCT ES」2025年モデル

 日本においては2022年より導入されているNT1100は、CRF1100Lアフリカツインをベースに、快適で軽快な走りを楽しめるモデルとして登場した大型スポーツツアラーです。

ホンダ「NT1100」2025年モデル
ホンダ「NT1100」2025年モデル

 すでに12,000台以上が販売され、2023年には欧州で最も人気のあるスポーツツアラーとなっているNT1100の最新モデルではクラッチ付きのモデルのほか、DCTモデルも用意。エンジン内部の改良や吸気ダクト、ECUセッティングを変更することで低中速域でのトルクアップを実現しています(最高出力75kW/7500rpm、最大トルク105Nm/6250rpm→112Nm/5500rpm)。

 また、6軸IMU(慣性計測装置)も採用され、コーナリングABSやリアリフトコントロール、クルーズコントロール、3つのデフォルト・ライディングモードとカスタマイズ可能な2つのユーザーモードなどライダーエイド機能の充実も図られています。

 また、欧州においては66%のユーザーがDCTモデルを選択しているといいますが、最新モデルでは、DCTをIMUと連動させることで、よりスムーズな低速レスポンスとフィーリングを実現。

ホンダ「NT1100DCT ES」2025年モデル
ホンダ「NT1100DCT ES」2025年モデル

 最上位グレードとして登場したNT1100DCT ES(Electronic Suspension)ではサスペンションのストロークスピードに応じた最適な減衰力を自動的に発生させるショーワ電子式ライドアジャストメント(Showa-EERA™)サスペンションを搭載。

 ライダーが移動中にリアのスプリングプリロードを24段階で微調整できる機能も備えられています。

ホンダ「NT1100」2025年モデル
ホンダ「NT1100」2025年モデル

そのほか、スマートフォンとの連携や快適性を高めたシート、より鮮明でアグレッシブなフェアリング、片手で操作可能な新型5段階調整式スクリーン、より長いマッドガードなどを備えることで耐候性を向上したNT1100。日本への導入時期が気になるところです。

【画像】さらにアグレッシブに! ホンダ「NT1100」2025年モデルを画像で見る(29枚)

画像ギャラリー

編集部からのおすすめ

無理せず引き出せる絶大な安心感! ブリヂストン「BATTLAX RACING STREET RS12」で味わう極上のハイグリップ【PR】

無理せず引き出せる絶大な安心感! ブリヂストン「BATTLAX RACING STREET RS12」で味わう極上のハイグリップ【PR】

最新記事