日本グランプリ予習できちゃう!? MotoGP日本グランプリのプレイベント「MotoGP in Tokyo」レポート

GPライダーの普段見られない新たな一面が見れたプレイベント

 時刻は15時、イベントでまず行われたのは、浅草寺本堂にライダーを招いての安全祈願のお祓い。

 その後はステージにライダーたちが集結し、集まったファンを前にトークショーが行なわれました。

セレモニーは、元ハンマー投げ選手で現スポーツ庁長官の室伏広治さんの挨拶からスタート
セレモニーは、元ハンマー投げ選手で現スポーツ庁長官の室伏広治さんの挨拶からスタート

 セレモニーは、元ハンマー投げ選手で現スポーツ庁長官の室伏広治さんの挨拶からスタート。

 その後はライダーと関係者の皆さんで鏡開きが行なわれ、日本グランプリの開催を祝います。

 今シーズンでMotoGPへのレギュラー参戦を終える中上貴晶選手は、「フル参戦ライダーとしては、この2024年末で終えることになりました。全くバイクに乗らないとか、GPバイクに乗らないっていう訳ではないですが、来期以降は違う形に変わります。

 今週末の日本GP、母国のグランプリはフル参戦ライダーとしては最後の週末となるので、自分自身寂しい気持ちはもちろんありつつ、やりきりたいという気持ちもあるので、今は気持ちの変化っていうのはなく、良い気持ちでいますし、なにより今週末自分自身の中でやりきったという形を残したいです」と語りました。

 また来年もMotoGPマシンに乗り、レースする中上選手の姿を大いに期待したいと思います!

 そして、ここ数戦上り調子のフランコ・モルビデリ選手とのツーショット写真も撮れて大満足。トークショーを終え、浅草を徘徊しようとしていたのか、おにぎりを夢中で頬張っている最中に写真をお願いして、一緒に撮ってもらいました(笑)

フランコ・モルビデリ選手とのツーショット写真を撮る石塚健選手
フランコ・モルビデリ選手とのツーショット写真を撮る石塚健選手

 友人でもあり、Moto3クラスに参戦中の期待の日本人ライダー山中琉聖選手とも記念撮影。

 山中選手はグランプリに上る前に参戦していた、JuniorGP(旧 FIM CEV REPSOL)に同時期に参戦していたこともあり、サーキットで会えば話をしたり、日本で一緒に練習をしたりする仲間です。

 Moto3クラスイチオシライダーなので、皆さんも応援してください!

 ということで、MotoGP in Tokyoは大声援の中で終了。そして今週末はいよいよMotoGP日本グランプリです。

 僕も現地で取材して、勉強して、刺激をもらって、全身でMotoGPを感じてこようと思います。金曜日からの3日間もてぎにいる予定なので、もし見かけたらぜひ声をかけてくださいね!

 世界トップクラスのライダー達による素晴らしいレースを期待したいと思います。それでは!

石塚 健 / Takeshi Ishizuka🇯🇵🏁

【画像】東京 浅草の金龍山浅草寺でMotoGP日本グランプリのプレイベント「MotoGP in Tokyo」を楽しむ石塚健選手を画像で見る(30枚)

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Writer: 石塚健

(レーシングライダー)埼玉県出身の30歳。3歳からポケットバイクに乗り始め、ロードレースというオートバイ競技に参戦。現在は世界各国で活躍できるライダーを目指して日々、活動中。
2019年から、ヨーロッパでおこなわれる「FIM CEV REPSOL Moto2ヨーロピアンチャンピオンシップ」への挑戦を開始。2025年は「FIM 世界耐久選手権」に、フランスのDafy-RAC41-Hondaより参戦し世界タイトルを目指します。自身のチームも立ち上げ「鈴鹿8耐」にも参戦! スポンサー募集中です! 応援よろしくお願いします。

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