旬の桜えびがギッシリ!! 由比港漁業協同組合が運営している「浜のかきあげや」はツーリングにピッタリのグルメスポット!! 名物「かきあげ丼」に「生桜えび丼」も
静岡県静岡市の由比港にあるグルメスポット「浜のかきあげや」について、ライターの後藤武さんがレポートします。
現地でしか食べられないものを食すのもツーリングの醍醐味
ライダーは季節のグルメが大好き(なはず)。その時期、その場所でしか食べられないグルメがあるとツーリングに行きたくてウズウズしてくるのではないかと思います。
で、今回はそんな食いしん坊ライダーのために、今がシーズン真っ最中の桜えびのお店を3軒紹介させていただこうと思います。第一弾は「浜のかきあげや」です。

「浜のかきあげや」は由比港漁業協同組合が運営しているお店で由比港の中にあります。国道1号のバイパス沿いだからアクセスも良好で迷子になる心配もなし。駐車場も広大です。
港の中だからお店の雰囲気は最高。桜エビ漁に出る船を眺めながら食事をすることができます。
漁協直営だけに鮮度の高さも折り紙付きで、価格もかなり良心的だから大人気。休日ともなると多くの人が訪れます。連休の時に整理券をもらったら150組待ちだったとか、4時間待ったなんて話も聞くくらい。噂なので真偽の程は定かではありませんが、そういう言葉をアチコチで聞くくらいに人が訪れるということです。
ちなみにこの日は土砂降りだったのに列ができていました。もしも春と秋の桜えびシーズンの休日に行くのであれば、覚悟していったほうがいいでしょう。
ギュウギュウに詰まった桜えび
かき揚げやっていうくらいですから、テッパンはかき揚げ丼です。漁師が作るだけあってかき揚げも豪快。衣が厚めな感じもしますが、実際には桜えびがギュウギュウに圧縮されているような感じで、食べてみると桜えびと衣が絶妙なバランス。ファンが多いというのもうなずけます。

もし生桜エビ丼があったらコチラもトライしておきたい。生桜エビは天候などによって提供されないこともありますが、もしもメニューに並んでいたらオーダーしておきたいもの。なんたって漁協の提供する生桜エビですからね。
ちょっと食べたら、用意されているダシ汁をかけていただくと風味と味が激変します。ゴトーはダシ汁かけた方が好きなんですよね。最初に生桜エビを夢中で食べ過ぎてしまうと最後は単なるダシ汁丼になってしまうので注意が必要です。
問題は「かき揚げも生桜エビも食べたい!」ってなること。だからどちらを選ぶかでメッチャ悩むんですが、桜エビのかき揚げ単品があるので、生桜エビ丼とかき揚げ単品という組み合わせもできます。たくさん食べる人なら丼二つ頼んでしまうというのも手でしょう。

駐車場には漁協のお土産もの屋さんがあります。食事のあとはこちらもお忘れなく。
ちなみにゴトー、先日行ったときはかなりの量のお土産を購入していったんですが、家族全員が仕事早上がりでプチ桜エビパーティをしたもんだから一瞬でなくなってしまいました。全員が「次は絶対に由比まで桜えびを食べに行く」と硬く決意したことはいうまでもありません。
浜のかきあげや
住所 〒421-3111 静岡県静岡市清水区由比今宿字浜1127
電話 054-376-0001
営業時間 10:00~14:00
営業日 金曜から日曜 祝日
※午前7時ころより番号発券機にて整理券を配布
※午前12時ころで受付終了となる可能性あり
Writer: 後藤武
クラブマン誌や航空雑誌の編集長を経て現在はバイク、食、飛行機などのライターと
して活動中。飛行機とヘリの免許を所持しエアレースのTV解説も担当していたことも。2スト、旧車、V8のアメ車など多数所有。









