レアな存在、スクーター版の「スーパーカブ」があったの知ってますか?? 可愛いフォルムにあしらったゼロ戦カラーリングが印象的な 「ジョルカブ」カスタム降臨
HSR九州サーキット(熊本)で開催された「第16回カフェカブパーティーin九州」には、九州各県はもとより全国各地からカブ乗り・カブ好きが200台以上も集まりました。 その中から当編集部がピックアップした個性派カブを紹介します。
カラーリングのみでココまで凛々しく大変身!!
カブフリークでなければホンダのスクーター「ジョルノ」と間違えてしまうであろう存在の「ジョルカブ」は、1999年に登場し、その名の通りジョルノとスーパーカブを合体させたモデルです。

本来この丸みを帯びたフォルムゆえ「可愛い」というイメージが先行しがちなジョルカブですが、車体全体をゼロ戦に近い暗緑色にリペイントし、サイドカバーに堂々とした「零式」そして日の丸を想起させる赤い丸を配置することで、誰からも分かりやすいゼロ戦仕様に大変身。
ただ暗緑色や零式の文字だけでなく、ハンドル部分の下、シートベース、腹下のアンダーカバーを三菱製ゼロ戦の下面色を連想させる青みがかった灰色にするなど、高い再現度とマニアック度を誇っています。
さらには、それらのカラーリングによってか2本出しマフラーも、どことなく機関銃のように見えてしまいます。
シルエットは純正調のまま、カスタムも前後のショックやマフラーなどの最低限ながらカラーリングとバランスのみでイメチェンが出来ると教えてくれる見事なゼロ戦ジョルカブでした。
















