絶大な人気を誇るホンダ「GB350」の派生モデル 進化した「GB350C」販売店への反響は?
2025年8月22日、ホンダは新型「GB350 C」を発表しました。これに対して、販売店やSNS上にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。
クラシカルな外観を採用する「GB350 C」
2025年8月22日、ホンダは新型「GB350 C」を発表しました。これに対して、販売店やSNS上にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

GB350 Cは同社の「GB350」をベースとしたネイキッドで、全体の印象をよりクラシカルにした仕様のモデルです。
フロントフォークには専用のカバーが設けられ、キャブトン風のマフラーが採用されています。これらの装備により、ベース車と異なるレトロな外観が特徴とされています。
また、今回の発表に合わせてヘッドライトの照射性が改善され、夜間走行における視認性が向上し、実用面での改良もおこなわれているようです。
さらに、新色として「マットサンドストームベージュ」と「マットビュレットシルバー」の2色がラインナップされます。
一方で、ハンドル周りはGB350と共通仕様となっていますが、メーターはアナログ主体のシンプルな構成で、バーハンドルとあわせて既存モデルと同じレイアウトが踏襲されていいます。
エンジンはベース車と同じ仕様で、最大出力20PS、最大トルク29Nmを発揮。設定に変更はなく、既存の特性をそのまま引き継いでおり、走行性能面での変更はありません。
値段や変更点に対するさまざまな声が
では、新型GB350 Cに対して、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

あるホンダ販売店担当者は次のように話します。
「GB 350Cは後発モデルですが、すでにかなりの台数が出ていて、値段が上がったもののかなりの反響をいただいております。
その一方で、やや重量感があるため、軽快さを求めるなら『GB350S』を選んだ方がよいでしょう。
ただ、GB350 Cは直進安定性が高く、ゆったりとした走りや旅をするならこちらに軍配が上がります。
また、クラシカルなフェンダーなどが高級感を出しており、ノーマルのGB350のカスタムパーツが一部流用できる点も、GB350 Cの特徴ですね」。
さらに、あるホンダ販売店の担当者は以下のように話していました。
「GB350 Cは車検対象なので、維持費が大型より少し安い程度なのが、少々気になる方もいらっしゃいますね。
しかし、350ccの空冷単気筒でしか味わえない鼓動感は唯一無二のもので、落ち着いた走りができる点やバイクを操る楽しさは、250ccにはない魅力があります。
250ccよりも余裕のある走りや、空冷シングルの独特な鼓動感が好きな方にはオススメできる一台です」。
また、SNS上でも新型GB350 Cに関する意見が見られます。
たとえば、新色に対しては「よりクラシックな雰囲気で、新しい色がいい」という声が寄せられていました。
一方で、価格について「少し値段が上がったのは気になる」といった反応も少なくありません。
とはいえ、「このモデルでゆったり旅に出たい」「以前のライトは見づらかったので、今回の改善はありがたい」という声も挙がっており、外観の変更だけでなく、機能面の更新についても評価されているようです。
※ ※ ※
GB350 Cは、実用面の改良が加えられ、兄弟車に比べてクラシカルなモデルとして販売されています。
そして、販売店では球数が豊富な上、人気も高いようなので、購入を検討している人は、事前に在庫状況を販売店へ確認しておくとよいかもしれません。










