「ああ、なんか贅沢な時間だなあ」仁淀川の絶景を眺めながら味わう「高知アイス」の極上スイーツ! ワインディングの宝庫で女子もオヤジライダーも虜になる!?
ライダーにも人気のツーリングエリア、高知県でオススメのグルメスポット「高知アイス売店」について、ライターの後藤武さんがレポートします。
絶好のロケーション!! 「高知アイス売店」でスイーツ休憩
高知ツーリングでオススメのグルメスポット、今回は女子だけではなく、オヤジライダーも大好きなスイーツ店の紹介です。
日本最後の清流と言われる美しい仁淀川は、四国へツーリングに行ったなら是非訪れていただきたい場所。ワインディングの宝庫だけど飛ばしちゃいけません。景色を眺めて沈下橋を通ったりしていたらアッと言う間に1日が過ぎてしまうはずです。

この大自然の中を走っていると、子供の頃夏休みが来たときみたいなワクワク感に心が満たされてしまいます。って話したら仲間たち皆同じだと言っていました。
ただ、立ち寄りができる休憩スポットは多くありません。河川敷に降りて川のせせらぎを聞きながら休憩はできるんですけど食べ物や飲み物は無し。観光地化されていないのが仁淀川の素晴らしい点ではあるんですが、この景色を眺めながらスイーツ休憩できたらなあ、なんて思ってしまうのです。
そんなときに行っていただきたいのが「高知アイス売店」です。仁淀川沿いに国道194号を高知市に向かっていると右手に現れて、立ち寄りもしやすいし広い駐車場もあります。それになんたってロケーションが素晴らしい。

仁淀川の絶景を見下ろす場所に建てられた店では、高知の食材に拘ったアイスクリームやシャーベット、スイーツを楽しむことができます。
ちなみに「高知アイス」は、地元土佐の食材に拘ったスイーツを作り続けている会社。シャーベットは果物を絞った果汁のみ。アイスクリームも土佐で取れた牛乳と生クリームを使用していて水などは一切加えていません。これだけでも行く価値があるって思いますよね?
カップに入った定番商品も魅力的なんですが、こういう場所に来たらゴトー(筆者:後藤武)はソフトクリームと決めています。で、お願いしたのは季節限定の天日塩ソフトの塩キャラメルソースとナッツをかけた塩キャラナッツパフェ。ここのソフトクリームは濃厚系なんだけど、塩味が良いアクセントになっていてサッパリと食べることができます。
トッピングのビスケットだって高知名物のミレーだってところに土佐愛が漂う。仁淀川の景色を眺めながら食べていると「ああ、なんか贅沢な時間だなあ」ってしみじみ思います。

このソフトクリームとコーヒーがメッチャ合います。邪道かもしれないんですけど、ある程度ソフトクリームを楽しんだらソフトクリームをコーヒーにたっぷり浮かべて飲むのがゴトー流。熱いコーヒーと冷たいソフトクリームを交互に口に入れたら、少しずつコーヒーにソフトクリームが溶け出して味わいが変わっていきます。丼だって最後にお茶漬けにして食べるじゃないですか。あの感じです。
この天日塩ソフト、夏限定ですでに終了していますが、秋の楽しみは紅はるかを使ったイモソフトクリーム。春にはいちごを使ったイチゴミルクパフェなんかも大人気。季節を感じられるスイーツはツーリングの旅気分を盛り上げてくれること確実です。

ちなみに、一番人気はフワフワのフレンチトーストとソフトクリームを組み合わせた「フレンチ・ソフト」だそう。ツーリングでちょっと空いてきた小腹を満たすこともできます。
とても素晴らしい店なんですが、観光シーズンは混み合うこと必至。このロケーションとスイーツのクォリティに加えて、周辺に店が無いので当然です。もし行くのであれば、時間や時期は頭に入れて訪れるのが良いかもしれません。
■高知アイス売店(仁淀川カフェ)
住所/高知県吾川郡いの町柳瀬上分807-1
営業時間/平日11:00~17:00、土日祝10:00~17:00
定休日/第2・第4月曜(7月・8月は休みなし)
Writer: 後藤武
クラブマン誌や航空雑誌の編集長を経て現在はバイク、食、飛行機などのライターと
して活動中。飛行機とヘリの免許を所持しエアレースのTV解説も担当していたことも。2スト、旧車、V8のアメ車など多数所有。

















