想像するだけで楽しい!! 2026年に乗ってみたい気になるバイク【3選】 ~小野木里奈の○○○○○日和~
2026年最初の連載コラム『小野木里奈の○○○○○日和』は、これから発売されるバイクの中で、個人的に乗ってみたい、気になるバイクについてお届けします。
試乗してみたい気になるバイク3選
新年あけましておめでとうございます! バイク好き女優の小野木里奈です。
2026年最初のコラムということで、今回は「今年、試乗してみたい気になるバイク3選」について書いてみようと思います。あくまでも私個人の興味で選んでいるので、その点はご理解くださいね。
年の始まりに「こんなバイクに乗ってみたいな」とワクワクする時間を、読んでくださっている皆さんと共有できたら嬉しいです。

まず1台目は、カワサキの「Z900RS SE」です。以前、スタンダードモデルの「Z900RS」に試乗したことがあるのですが、その時に感じた力強さとアグレッシブな乗り味が今でも忘れられません。
アクセルを開けるたびに伝わってくるパワー感がとても印象的で、「簡単には乗りこなさせてくれないぞ」という、いい意味での緊張感がありました。そのドキドキ感と興奮が、バイクに乗る楽しさを改めて教えてくれたと思います。
シンプルで無駄のないフォルムと、落ち着きのあるカラーリング、そしてどっしりと構えた佇まいも本当に格好良くて、見ているだけでも満足感がありました。
そんな「Z900RS」をベースに、2026年2月14日に発売される「Z900RS SE」となると、気にならないわけがありません。「SE」モデルならではの足まわりや装備の違いで、乗り味がどう変わるのか。よりスポーティになるのか、それとも上質さが際立つのか。以前感じたあのワクワクを、もう一度、いやそれ以上に味わえるのではないかと期待しています。
次に気になっているのが、ヤマハの「WR125R」です。こちらは2026年1月30日に発売される予定で、オフロードの世界への入口になりそうな存在だと感じています。

本格的なオフロードバイクと言うと、どうしてもハードルが高いイメージがありますが、この排気量であれば、初めてのオフロード体験にもぴったりなのではないでしょうか。
土や砂利の上だけでなく、街乗りでも楽しめそうなところも魅力です。特に都内は細い路地やクネクネした道が多いので、小回りのきくバイクは日常の移動でも活躍してくれそうだなと思います。
シート高が875mmと聞くと、正直「高いなぁ……」と身構えてしまいますが、オフロードバイクはサスペンションが深く沈むので、実際に跨ってみると意外と足つきが気にならないことも多いんですよね。
なので、もしかしたら想像よりも安心して乗れるのでは、と勝手に予想しています。この排気量でどこまでオフロードの楽しさを感じさせてくれるのか、そしてクルマに積んで遠出し、現地でオフロードを楽しむ、なんて使い方もできたら最高だなと思っています。
最後に挙げたいのが、トライアンフの新型モデル「トラッカー400」です。こちらは2026年3月に販売開始予定とのことで、情報を見た時からずっと気になっていました。

これまでトライアンフのバイクは何台も試乗してきましたが、やはり大型排気量モデルの印象が強いメーカーです。その中で試乗した「スピード400」は、普通二輪免許で乗れるモデルとしてとてもバランスが良く、「400ccってここまでできるんだ」と感じさせてくれました。
パワーや走りの質感も、大型バイクに引けを取らないポテンシャルを持っていたと思います。そんな流れの中で登場する同じ400ccクラスの「トラッカー400」は、ぜひ一度乗ってみたい存在です。
見た目も「スピード400」とはまた違った印象で、ロゴの見せ方やカラーリングに少しポップさが加わっているように感じます。
サイズ感やポジション、走りのキャラクターがどう違うのか、そして他メーカーの400ccクラスと比べてどんな個性を持っているのか。実際に走らせて、その違いを体で感じてみたいです。

こうして改めて考えてみると、今年も気になるバイクがたくさんあって、まだまだ乗りたい気持ちが尽きません。
あくまでも個人的な興味ではありますが、「次はどんなバイクに出会えるんだろう」と想像するだけで、もう楽しい気持ちになります。
今年もたくさんのバイクに触れて、その魅力を自分なりの言葉でお伝えしていけたらと思っています。
2026年も、バイクと一緒にワクワクする1年になりますように。
それでは、また次の月曜日にお会いしましょう!
Writer: 小野木里奈
女優。両親の影響で幼い頃にはバイクに憧れを持ち、23歳で大型バイクの免許を取得。いつか自分もお気に入りのバイクを見つけて、友達とツーリングに行くのが夢。初心者の立場で感じたことを素直に発信する。











