見た目を損なわずに衝撃を与えたい…… 傷をつけずに叩ける鉄板アイテム! 「ゴムハンマー」とは?

バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「ゴムハンマー」についてです。

クランクケース周辺の回転機構を含む領域

 バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「ゴムハンマー」についてです。

 ゴムハンマーとは、ヘッド部分がゴムでできた打撃工具のことです。

 金属製ハンマーと異なり、叩いた対象物を傷つけにくいのが特徴で、部品の位置調整や軽い固着の解消などに用いられます。

 実際の整備作業では対象物の見た目を損なわずに衝撃を与えたい場面が多く、そのような用途に適した工具です。

工具の一種「プラハン(プラスティックハンマー)」
工具の一種「プラハン(プラスティックハンマー)」

 バイクメンテナンスでは、アクスルシャフトを抜く際や、固着したパーツを軽く叩いて動かす場面で活躍します。

 金属ハンマーで直接叩くと変形や傷の原因になりますが、ゴムハンマーであれば衝撃をやわらかく伝えることができます。また木製や樹脂製の部品にも使いやすく、幅広い作業に対応できるのも利点です。

 使用の際は、ヘッドの硬さや重量によって使い勝手が異なるため、用途に応じて選ぶことが重要です。過度な力で叩けば内部部品にダメージを与える可能性もあるため、適切な力加減で使用しましょう。

 工具箱に一本入れておくと重宝する「基本工具」のひとつです。

【画像】持っていれば重宝間違いなし! 工具の一種「ゴムハンマー」を画像で見る(7枚)

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