完成車128万円!! 本質的なダートの楽しさにフォーカスしたキャノンデール新型「Bad Habit(バッドハビット)」登場

アメリカ発のプレミアムバイクブランド「cannondale(キャノンデール)」は、新型オールマウンテンバイク「Bad Habit(バッドハビット)」を発表しました。エンデューロの思想を体現し、登りも下りも自らの力で切り拓くライダーに向けた設計となっています。

「攻めの走り」を支える革新設計

 アメリカ発のプレミアムバイクブランド「cannondale(キャノンデール)」は、新型オールマウンテンバイク「Bad Habit(バッドハビット)」を発表しました。

「Feed Your Demons(もっと攻めたいという衝動に応えろ)」というコンセプトを掲げ、ビッグマウンテンを果敢に攻めるライダーや、登坂・下りを問わず自走でフィールドを切り拓くスタイルを志向するライダーに向けて開発されたオールマウンテンバイクです。

 開発のベースとなったのは、同社のトレイルバイクである「Habit」および「Habit LT」で培われてきたノウハウです。そこにプロレーサーやアンバサダーのフィードバックを取り入れることで、単なるトレイルバイクの延長ではない、現代のエンデューロライディングに最適化された性能を実現しています。

 高い走破力と俊敏なハンドリング、そして効率的なペダリング性能をバランスさせ、あらゆる地形で高次元の走りを可能にします。

キャノンデール新型エンデューロ/オールマウンテンバイク「Bad Habit」
キャノンデール新型エンデューロ/オールマウンテンバイク「Bad Habit」

 フレーム設計には「プロポーショナルレスポンス」を採用。サイズごとに最適化されたキネマティクスとジオメトリーにより、どのライダーにも一貫したライドフィールを提供します。

 また、フロント29インチ、リア27.5インチのマレット(前後のホイールサイズが異なる構成)専用設計を採用することで、直進安定性とコーナリング時の俊敏さを両立。スピードに乗った状態でも自在にラインをコントロールできる特性を備えています。

 サスペンションはコイルとエアの両方に対応し、ライダーの好みやコース特性に応じたセッティングが可能です。さらに、ドイツブランドAcrosのヘッドセットを標準装備し、約1.2度のヘッド角調整に対応。トレイル状況に応じてバイクの性格を変化させることができる拡張性も魅力です。

 加えて、フレーム内には「StashPort」と呼ばれるストレージ機構を搭載しており、大小2つのバッグを内蔵し、携行品をスマートに収納できるだけでなく、ライド中の荷物の干渉も防ぎます。ツールや補給食などをすっきりと収められるため、バックパックに頼らない軽快なライディングを実現します。

 トラベル量はフロント160mm、リア155mmと、エンデューロ用途に十分なストロークを確保。最大2.6インチのタイヤクリアランスも備え、荒れた路面やテクニカルなセクションでも高い安心感を発揮します。

 ラインナップは完成車の「Bad Habit 1」とフレームセットが用意され、完成車にはRockShox Lyrik UltimateフォークやSRAM GX Eagle T-Typeといった信頼性の高いコンポーネントを採用し、ハードなライディングにも対応します。フレームセットはカスタム志向のライダーに向け、自由度の高いビルドを可能にしています。

 価格(消費税10%込み)は「Bad Habit 1」が128万円(スラムGXイーグル・完成車)、「Bad Habit Frameset」が49万9000円(フレームセット)です。

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