“中免”で乗れる車検不要のネオレトロスクランブラーに「安っ!」「中国のバイクのデザインのほうが刺さる」など反響 クインキー「ビッグフット250」日本上陸
中国の老舗バイクブランド「QINGQI(クインキー)」は、「東京モーターサイクルショー2026」に初出展し、スクランブラースタイルの新型モデル「BIGFOOT250」を公開しました。日本初上陸のネオレトロモデルにSNS上で反響が見られました。
日本初上陸のネオレトロスクランブラー「ビッグフット250」
中国の老舗バイクブランド「QINGQI(クインキー)」は、「東京モーターサイクルショー2026」に初出展し、スクランブラースタイルの新型モデル「BIGFOOT250」を公開しました。
1956年設立のクインキーは、長年にわたり国内外のブランドへ車両やエンジンの製造・供給を行っており、2026年よりヒョースンの日本法人がクインキーの国内輸入販売を開始。「東京モーターサイクルショー2026」ではヒョースンのブース内で実車が展示されました。
日本初公開となった「ビッグフット250」は、ストリートからラフロードまで、思いのままに走れるタフなスクランブラースタイルに仕上げられています。
オイルクーラーを装備する排気量249ccの空冷4ストローク単気筒エンジンは最高出力17.7PS/7500rpm、最大トルク18Nm/6000rpmを発揮します。
フロント19インチ、リア18インチのワイヤースポークホイールにはブロックパターンのタイヤを履き、フロントアップフェンダーやエンジン下部を保護するスチール製スキッドプレート、ガード付メガホンマフラーを装備するなど、タフなアウトドアギアのようなイメージを演出しています。
ほかにも、ワイドなハンドルバーやフォークブーツ、ニーパッド付きの燃料タンク、ダクト付きのサイドカバーなども、スクランブラーらしい無骨なイメージに加え、遊び心のあるデザインが強調されています。
カラーバリエーションは「マットブラック」と「マットグリーン」の2色が用意されており、価格(消費税10%込み)は51万9200円です。
“刺さる”デザインと親しみやすさで称賛の声多数
東京会場で日本初公開となったネオレトロモデルに対して、SNS上では早速反響が見られました。

「ビッグフット250、安っ!日本のメーカーが同じようなバイクを作ったら、もうちょっと高額になるんじゃないか?」といった、手頃な価格設定に驚く声が多数見られます。
「空冷250ccのスクランブラーめっちゃいいじゃん。乗ってみたい」、「自分が知らなかっただけで、中国も韓国もたくさんバイク作ってるんだな~。デザインも最近の流行りに乗ってきてるからか普通にかっこいい」など、250ccクラスで親しみやすいスペックや、スクランブラースタイルを構築するデザインを高く評価する声も見られます。
「正直、最近の日本の新モデルよりも韓国とか中国のバイクのデザインのほうが刺さる」といった、近年のアジア系ブランドの躍進を評価する率直な声も寄せられています。
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クインキーの展示スペースでは、同じく250ccクラスの単気筒エンジンを搭載する「クラシック250」も日本初公開となり、こちらも来場者から注目を集めていました。
会場に立つクインキーのスタッフによると、「ビッグフット250」と「クラシック250」はいずれも近年流行りの「ネオレトロ」を意識したモデルであり、発売は2026年5月を予定していると言います。
人気のネオレトロスタイルと手頃な価格設定で日本市場へ参入するクインキーのニューモデルには、今後も注目が集まりそうです。







