ヤマハ「“新”原付二種スクーター」発表!! 93kgの軽量な車体&735mmでバツグンの足つきを実現 スポーティな装いの「RS NEO」最新モデル登場

台湾ヤマハは、「RS NEO」の最新モデルを公開しました。

クラス最軽量の車体が生む軽快な走り

 台湾ヤマハは、「RS NEO」の最新モデルを公開しました。

 今回発表されたRS NEOは、環境性能と走る楽しさを両立させた排気量125ccのスクーターモデルです。先進の技術と実用的な装備を数多く採用し、日常の移動をより快適で安全なものにします。

 心臓部には、環境性能に配慮しつつ優れた燃費性能を実現したBLUE COREエンジンを搭載。この空冷4ストローク単気筒エンジンは、平均燃費57.9km/Lという高い経済性を誇りながら、最大トルクを向上させており、エコ性能と運転の楽しさを兼ね備えています。

 また、静かでスムーズなエンジン始動を実現するSMG(スマート・モーター・ジェネレーター/智能起動系統)も採用されています。このシステムは、エンジン始動時のノイズや振動を軽減するだけでなく、エンジン部品の摩耗を減少させるというメリットも持ち合わせています。

 RS NEOの大きな特徴の一つが、その軽量な車体です。クラス最軽量となる装備重量93kgを実現するために、左右非対称構造を持つ高剛性フレームを採用。これにより、車体全体のバランスと剛性を高めつつ、軽量化を達成し、機敏で軽快なハンドリング性能を手に入れました。

ヤマハ「RS NEO」台湾モデル
ヤマハ「RS NEO」台湾モデル

 ライダーの乗りやすさにも配慮されており、シート高は735mmに抑えられています。この低いシート高により、信号待ちなどで停止した際にも両足を地面にしっかりと着けることができ、小柄なライダーでも安心して乗車することが可能です。

 デザイン面では、ヤマハのスポーツモデル「Rシリーズ」のDNAを受け継ぐ、縦型デザインのLEDテールランプが採用されています。この個性的なテールランプが、スポーティなイメージを一層強調しています。

 安全性においては、UBS(連動式ブレーキシステム)が貢献します。このシステムは前後のブレーキ制動力を適切に配分するもので、特に市街地などブレーキを頻繁に使用するシーンにおいて、安全で安定したブレーキングをサポートします。

 このほか、利便性を高める実用的な装備も充実しており、シート下にはロックを解除すると自動でシートが持ち上がる自動ポップアップシート機構を採用。荷物の出し入れがスムーズに行えます。

 また、ハンドル周りにはスマートフォンなどの充電に便利なUSB充電ソケットや、走行情報をクリアに表示するLCDメーターが標準で装備されています。

 シブヤブルー、ナイトフォールブラック、ミネラルホワイトの新色3色と継続色4色の展開となっているRS NEOの価格は8万ニュー台湾ドル(日本円で約40万円/2026年6月下旬のレート)となっています。

【画像】「R」シリーズのようなスタイリッシュな後ろ姿!! ヤマハ「RS NEO」台湾モデルを画像で見る(27枚)

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