乗り心地は拷問レベル!? トラクターの巨大タイヤで作った魔改造クラシック2輪車のD.I.Y.動画に反響
極細から極太まで、自転車の種類によってタイヤも様々ですが、究極のブロックタイヤとも言える農耕機などのタイヤを利用した驚異の「ペニー・ファージング」(?)を自作した魔改造D.I.Y.動画に注目が集まっています。
じつは自転車の歴史に詳しい?
極細から極太まで、自転車の種類によってタイヤも様々ですが、究極のブロックタイヤと言えば、農耕機などトラクター系のタイヤはないでしょうか。
とある農村のD.I.Y.マスターは、いわゆる「ペニー・ファージング」(イギリスでの呼び名。フランスでは「オーディナリー」、日本では「だるま自転車」、アメリカでは「ハイホイーラー」)と呼ばれるタイプのクラシカルな自転車を、トラクターのタイヤに合わせて自作してしまいました。
巨大極太タイヤのペニー・ファージングなんて前代未聞です。

まずは拾ってきた廃タイヤに丸や角のパイプをカット&溶接でスポーク代わりの支柱を装着していきます。もちろんフロントフォークもタイヤサイズに合わせ、丸パイプを曲げて作成、そこにジャンク品のヘッドチューブを溶接し、あっという間にイメージが見えてきます。
この魔改造でとくに目を引くのが、角パイプで自作する背骨となるメインのチューブです。サンダーで等間隔に切れ目を入れて曲げたら溶接で固定、見事なカーブを生み出します。強度の不安はありますが、そこは一旦目をつむりましょう。すでに見た目はペニー・ファージングそのものです。
後輪は台車用の小さな車輪というギャップに苦笑しつつ、ペダルやハンドルなどジャンク品を切った貼ったで済ませるあたりに、動画主の技術力と逞しさを感じさせます。
そうして出来上がった車体をカラフルにペイントすれば、サーカスでピエロと一緒に登場しそうな乗りものが完成しました。
問題は乗り心地ですが、動画主が舗装道路で乗る姿を見るかぎり、ガタガタゴトゴトとお尻が痛くなりそうな様子で、小さな後輪もグラグラと不安定まっしぐら。ブレーキはペダルを逆に踏み込むのでしょうか、さすがに出オチ感が否めません。
それでもこんな魔改造チャリを自作してしまうスキル、今後の動画にも期待大です。




























