「とんかつなのか? カフェなのか?」 豚と揚げ油にもこだわった『とんかつCAFEロクベイ』へ 美味しいアジフライを求めて走る旅 神奈川県三浦市

アジと言えばアジフライ! というライダーのために、美味しいアジフライを味わえる店を紹介します。神奈川県三浦市の「とんかつCAFEロクベイ」を訪れました。

トンカツ屋で味わうアジフライとスイーツ

 美味しいアジフライを求めて、筆者(増井貴光)がやって来たのは神奈川県三浦市の三浦海岸です。愛車のホンダ「CT110」のエンジンオイルをMOTULの「7100」(10W-40)に換えたので調子をみようとブラブラと三浦半島を走ってきました。

 筆者の「CT110」は1986年式なので鉱物油が良いと思っていたのですが、MOTULから勧められたのはフルシンセティックの「7100」でした。スポーツバイクやハーレーの新しいモデルでも使うMOTULのラインナップの中では上から2番目に高性能なオイルです。

 新しいエンジンオイルということもありますが振動が減って滑らかに回転が上がっていく感じでご機嫌です。

「とんかつCafeロクベイ」のランチメニュー、ワンプレートを「アジフライ」でオーダー
「とんかつCafeロクベイ」のランチメニュー、ワンプレートを「アジフライ」でオーダー

 出発した時間が遅かったので、三浦海岸に着いたのは既に13時過ぎ。ここで食べないとランチ難民になるかもしれないと、京浜急行「三浦海岸駅」前に行ってみます。

 2月から3月の「三浦海岸桜まつり」の時期は、出店などがあって賑やかな場所になります。ぐるっと回って海岸方向に戻る道を走っていくと、ちょっと気になる店を発見しました。「とんかつCAFEロクベイ」です。

「ん? とんかつなのか? カフェなのか?」と、不思議に思いながら中に入るとカフェな雰囲気で、テーブル席に座ってメニューを見ます。

 ランチタイムは、カツやフライをメインにご飯とキャベツなどがワンプレートの「カフェめし」のようです。ここはやはりトンカツ、ヒレにしようか、ロースが良いかなどと見ていくと「アジフライ」を見つけてしまいました。

 看板メニューのトンカツかアジフライかで悩む筆者ですが、ここは使命感に燃えてアジフライをチョイスしました。

 メニューには「追加 ヒレカツ(50g)」もあり、アジフライ&ヒレカツにするべきかまたまた悩みますが、最近食べ過ぎだからなぁと、根拠のない謎な言い訳でガマンします。

 ワンプレートの「アジフライ」が出来上がってきました。予想よりアジフライが大きくてヒレカツ(50g)を追加しなくて良かったとホッとします。

京浜急行「三浦海岸駅」から三浦海岸に抜ける道で見つけた「とんかつCafeロクベイ」
京浜急行「三浦海岸駅」から三浦海岸に抜ける道で見つけた「とんかつCafeロクベイ」

 アジフライは大きめの半身が2枚、ご飯とキャベツの千切り、カボチャサラダ、ピクルスとタルタルソースがワンプレートで、味噌汁も付きます。

 厚みもあるアジフライの半身からいただきます。とんかつ屋ということもあり、揚げ具合ばっちりでサクサクの衣にふっくらした身で美味しいアジフライです。ご主人に産地を訊くと、その時々で良さそうな鯵を仕入れていて、三浦産にはこだわっていないそうです。揚げ油に米油を使っているとのことで、やはりトンカツも食べるべきだったかと、ちょっと後悔。

 カボチャサラダとピクルスもなかなか美味しくて、完食すると腹9分目くらいになりました。

 カフェと言うだけあって、コーヒーなどのドリンクはもちろん、タルトがいろいろあるようです。メニューに「ひとくちタルト」とあったので、コーヒーとセットでお願いします。

 この日のタルトはキャラメルバナナでした。名前はかなり甘そうですが、程よい甘さで食後にちょうど良い味でした。アジフライとタルトで大満足なランチになりました。

 店を出ると、入る時には見逃していた黒板に「おすすめランチプレート」があり、「Mixフライプレート(ヒレ・アジ・イカ・ソフトシェルシュリンプ)」を見つけてしまいました。トンカツにアジにエビと盛りだくさんです。

 揚げ油もエンジンオイルも、良いものを使うと調子いいなぁと思いつつ、次回は「Mixフライプレート」を食べようと心に誓って帰路につく筆者でした。

■とんかつCAFEロクベイ
所在地/神奈川県三浦市南下浦町上宮田3269ホワイトハウス 102
営業時間/11:00~15:00(L.O.13:30)、17:00~L.O.20:30(水・木曜定休)
※営業時間、休日は変更となる場合があります

【画像】フライとスイーツで大満足!! 米油で揚げた「とんかつCAFEロクベイ」のアジフライを画像で見る(18枚)

画像ギャラリー

Writer: 増井貴光

旅をライフワークにバイク専門誌などで活躍するカメラマンでコラムニスト。国内だけでなく、アメリカでランドスピードレースやドラッグレースの撮影を続けている。著書としてユタ州ボンネビルで最高速に挑戦するライダーを撮影した写真集『bonneville』と、ルート66を実際に走って撮影した『movin’on』がある。また撮影だけでなく、イベント等の企画・運営にも携わるなどその活動は幅広い。愛車はハーレーFLTRXS、ホンダXR250とCT110

編集部からのおすすめ

ブリヂストン「BATTLAX RACING STREET RS12」徹底レビュー! 本気で走りの楽しさを追求したい人だけが履くべきプレミアムスポーツタイヤ【PR】

ブリヂストン「BATTLAX RACING STREET RS12」徹底レビュー! 本気で走りの楽しさを追求したい人だけが履くべきプレミアムスポーツタイヤ【PR】

最新記事