「安くてびっくり!」「インドの方がおもしろい」「320ccくらいで」など反響 ホンダ・インドがライダーを“冒険”へと誘う「XR300L」&「XR300Rally」の予約受付を開始

ホンダのインド法人は、デュアルパーパスモデル「XR300L」と、仕様違いでラリーイメージを投影した「XR300Rally」の予約受付開始を2026年10月に発表しました。価格設定や国内導入への期待に、日本でもSNS上では反響が見られます。

排気量300ccクラスのデュアルパーパスモデル

 ホンダのインド法人は、デュアルパーパスモデル「XR300L」と、仕様違いでラリーイメージを投影した「XR300Rally」の予約受付開始を2026年10月に発表しました。

「XR300L」は、泥や砂利、砂、岩といった路面での走破性能を備えつつ、街乗りでも扱いやすい軽快な車体によって本格的なアドベンチャーへの入口となるモデルとして位置づけられています。

「XR300Rally」では、「XR300L」をベースにツーリング時の快適性を向上させるウインドスクリーンとハンドガードを標準装備し、ラリーマシンをイメージしたスタイリングで地平線を目指して長い距離を走り続けるライダーに向けたモデルとなっています。

 いずれもオイルクーラーを装備する排気量293.5ccの空冷エンジンを搭載しています。最高出力や最大トルク、車重やシート高など詳細なスペックは未公開ですが、切り替え式の2チャンネルABSを備えた前後ディスクブレーキ、駆動輪の空転を抑えるホンダセレクタブルトルクコントロール、リアサスペンションにはガス封入式のプロリンクを装備しています。

 また「XR300Rally」には、スマートフォンと車両を連携させるホンダロードシンクが標準装備され、ナビゲーションや通話、音楽操作など、ハンドル周辺のスイッチ類から操作できる仕様となっています。

 価格は「XR300L」が18万3000インドルピー(約30万6000円)、「XR300Rally」が19万9900インドルピー(約33万4000円)となっており、販売地域や納車のタイミングによって変動する可能性があるようです。

ホンダ「XR300Rally」(2027年モデル/海外仕様)
ホンダ「XR300Rally」(2027年モデル/海外仕様)

 インド市場に登場した「XR300L」と「XR300Rally」に、日本でもSNS上ではさまざまな反響が見られます。

「国内の125ccスクーターより安くてびっくり!」

「日本で50万円くらいで出してほしい……でも、無理なんだろうなぁ……」

「エキゾーストパイプの取り回しが2ストロークっぽくて気になる」

「インドの方がおもしろいモデルを出しているのがすごいと思う反面、もともと国内メーカーなのだから日本市場向けにもおもしろいモデルを出して欲しい」

「日本導入時は250ccにスケールダウンするのかな。できれば320ccくらいで出して欲しい」

 国内の125ccクラスを下回る価格設定や画像で見る装備の特徴に関心が寄せられ、また日本への導入についても期待が高まっているようです。

※ ※ ※

 両モデルともに2026年10月時点で日本への導入は明らかになっていませんが、価格やスタイリングに対する肯定的な声が多く寄せられ、日本のバイクユーザーからの関心の高さがうかがえます。

 なお、詳細な車体構成や仕様については2026年度第3四半期に公開され、その後まもなく納入が開始されるようです。

【画像】詳細が気になる!! ホンダ「XR300L」&「XR300Rally」(2027年モデル/海外仕様)を画像で見る(5枚)

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