変わるのは見た目だけじゃない!? SP忠男流「気持ちイー!」をホンダ「レブル250」で初体験【PR】
エキゾーストパイプを変えただけで、見た目の印象がガラリと変わる。この事実を知れたことだけでも、私にとっては大きな収穫でしたが、やはり重要なのは乗り味の変化です。
街乗りでは一切必要のないレベルでの繊細なマシンコントロールが可能なプロライダーレベルでないと、エキゾーストパイプを変えたことによる乗り味の変化なんて感じられないのではないかと思いながらも、私はエンジンをかけました。
すると、意外にも違いは明確。サイレンサーはノーマルのままにもかかわらず、まずエンジン音が野太くなったような、明らかな変化を感じます。


走りだしてみても、振動の感じ方が全然違う。この部分に関しては、少し好みが分かれるかもしれませんが、ノーマルでは抑えられていたエンジンの振動をダイレクトに感じられるというか、ハーレーのように少し雑な乗り味に豹変したのです。
そして低速からドドドと安定感あるパワフルな走りが、ギアを上げていくごとにさらに安定。スムーズな加速とワイルドな振動が感じられ、ノーマル状態では「アメリカンっぽいバイクに乗っている」という感想だったものが、「アメリカンに乗っている」に進化したような感覚で、楽しい!
これがSP忠男流の「気持ちイー!」なのかと納得しながら、次はサイレンサーもSP忠男製に交換。エキゾーストパイプを交換しただけで、ここまでの変化を感じられたことを考えると、かなりの期待値です。
まずは見た目。ノーマルのサイレンサーよりかなり小さくスマートになったデザインは、スタイリッシュで好印象。
文句なくカッコいいと思っていたノーマル車両が少しくすんで見えて、こうやってみんなカスタム沼にハマっていくんだと、小さな恐怖を覚えたのはここだけの話。
そしてエンジンを始動してみると、エキゾーストパイプのみを変更した際の野太い重低音から荒さを取ったような、少しスマートで迫力のある排気音が響きます。
このエキゾースト音はそのまま乗り味にも反映されていて、エキゾーストパイプを交換しただけの安定感あるパワフルな加速はそのままに、ダイレクトに伝わっていたエンジンの振動が少し抑えられ、ワイルドながらもどこか紳士的な落ち着いた印象となりました。

ノーマル、エキゾーストパイプのみ交換、エキゾーストパイプとサイレンサーをセットで交換、それぞれに違ったフィーリングがあって、正に有名小説の「みんなちがって、みんないい」というフレーズがピッタリなイメージ。
個人的にベストな組み合わせを決めるなら、見た目的にはフルで交換したいけど、乗り味は荒削りのワイルドさが感じられるパワーボックスパイプのみを装着した状態が好き。うーん。悩ましい。
きっと、この幸せな意味での「悩ましい」という気持ちこそが、SP忠男の開発メンバーや代表の鈴木忠男さんがユーザーに感じて欲しい「気持ちイー!」なんじゃないかな。
今回、紹介したレブル250用スペシャルパーツの価格(消費税込)は、パワーボックスパイプ(インナーBOXタイプ)が3万9000円、サイレンサー(パワーボックス ブラックエディション)が6万9000円。
SP忠男ではレブル250用以外にも、自分好みの「気持ちイー!」を探すための選択肢をスペシャルパーツとして幅広く用意してくれているので、是非チェックしてみてください。






















