バイク模型が気になる! 「Honda Racing THANKS DAY 2019」同時開催の「モデラーGP」とは? チェーンには工業製品用の本物を流用 こちらも3Dプリンターで制作した1/4スケールのヤマハ「XS650」エンジン 実際の部品を1/4スケールにしているため組み立ても可能 エンジンの質感も見事に再現 バイク単体だけではなくライダーとセットの作品も多数 ホンダ「CB750F」1/6スケール チェーンも実物を再現したディテールアップパーツ スケールは1/12、1/6、1/4などが多い中ひと際小さなバイク模型も どのバイク模型もワイヤースポークはピアノ線などで実際に張っている(ホンダ「CB400FOUR」1/12スケール) ディテールアップパーツをふんだんに組み込んだ「elf-e」 グリップに巻かれるワイヤリングまで再現(スズキ「GSX-R750」1/12スケール) ホンダコレクションホールの閲覧室で行なわれたバイク模型展示会 例年のコンテスト形式ではなく「展示会」という形でひっそりと開催 ホンダコレクションホールではバイク模型の展示が行なわれていた 2019年の鈴鹿8耐に#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMは「YZF-R1」発売21周年に合わせて「ヤマハ TECH21 チーム」の復刻カラーで参戦 3Dプリンターで制作された1/4スケール完全オリジナル作品。スズキ「HAYABUSA」タービンを搭載するドラッグレース仕様 この画像の記事を読む 画像ギャラリー