新型となって登場したホンダ「CRF1100Lアフリカツイン」 その特徴とは? 車体の軽量化に貢献する新開発のアルミ製スイングアームはCRF450Rと同じ軽量高剛性タイプを採用 【新旧比較】CRF1100Lアフリカツイン(写真左)とCRF1000Lアフリカツイン(写真右) 【新旧比較】CRF1100Lアフリカツイン・スポーツアドベンチャー(写真左)とCRF1000Lアフリカツイン・スポーツアドベンチャー(写真右) ホンダ「CRF1100Lアフリカツイン」に乗る筆者(松井勉) ホンダ「CRF1100Lアフリカツイン・アドベンチャースポーツ」 標準装備となったクルーズコントロールは右手のスイッチボックスで操作する 前モデルよりストロークを伸ばし排気量を1082ccへ拡大した新設計の水冷直列2気筒エンジン(写真はアドベンチャースポーツのDCTエンジン) モードによって異なるデザインを表示する6.5インチTFTカラーディスプレイ(タッチパネル)とデジタルメーターを上下に配置 この画像の記事を読む 画像ギャラリー