素材が何であろうとも極上のチョッパーを造り上げる インドネシアのパワーを痛感させるスクーターベースの“カスタム・バイク”

ガソリンタンクを前傾にマウントすることでスピード感のあるフォルムを演出。コンセプトのとおりボードトラッカーらしいムードです
ベースは110ccのスクーターながら車体自体は250ccクラス程度の車格を実現。前後のビレット(削り出し)ホイールも堂々とした雰囲気に貢献します
ホンダスクーター110ccにはワンオフ(一品もの)で製作されたマフラーを装着。ドライブ・スプロケット内側に装備されたドラムブレーキのアイデアも見事です
アルミ削り出しのリアホイールは21インチ。ナロー(細身)なタイヤがボードトラッカーらしいムードを演出します
ビーチクルーザーのような雰囲気のガーダー(松葉)フォークもワンオフ(一品もの)で製作。フロントホイールも21インチを装着します
メインフレーム下にマウントされるタンクもワンオフ(一品もの)で製作。ペイントはMINIMALIS PAINTING STRIPESが担当します
あえて金属の質感を生かしたシートも当然、一品もので製作。シンプルなスプリングマウントを採用します
プーリーカバーには美しい彫金が施されたこのマシン。インドネシアらしいフィニッシュです
テールランプはご覧のようにシート下にマウント。こうした処理もシンプルさに拍車をかけます
低めのライズのハンドルバーとビレット(削り出し)グリップもワンオフで製作。ステムトップのカバー処理も見事です
ビルダーのHendra Agusはジャカルタの南に位置するBogorという街でBarong Custom Bikeを営む人物。スクーターを見事なカスタムに仕立てる腕とアイデアには唸らされます
自転車のビーチクルーザーのようなフロントのガーダーフォークやフレームなど、ほぼすべてのパーツがワンオフ(一品もの)。ベースのスクーターの姿は見事に払拭されています
ホンダがインドネシアで販売する「Vario 110」

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