ホンダの新型「CT125・ハンターカブ」を写真で詳しく解説! ホンダ「CT125・ハンターカブ」(グローイングレッド) CT125・ハンターカブ、フレーム、スイングアーム、リアクッションCGイメージ 前220㎜ディスクブレーキと前220㎜2ポットキャリパーを採用 リアブレーキは、後190mmディスクブレーキを採用 最高出力6.5ps/7000rpm発揮する総排気量124cc 空冷4ストロークOHC単気筒エンジン搭載 ヘッドライトにはLEDを採用し、四角く大面積のウインカーは、現代の技術でかつての “CT”の特徴を再現 テールランプもLED灯火器を採用し、耐久性向上と省電力化が図られています 幅409㎜×前後 477㎜の大型リアキャリアを採用、タンデムシートはキャリアの上に取り付けられます 長距離ツーリングでも安心の走行距離を実現するフューエルタンク容量は5.3リットル ピリオンステップを装備することで、必要に応じて、二人乗車を可能としています エンジン始動が簡単なセルフ式スターターに加え、キック式スターターも装備 コンパクトな液晶タイプのメーターを採用 最低地上高はトレッキング走行でも安心感のある165mmに設定 エキゾーストパイプとアップマフラーには、力強い雰囲気を生むプロテクターを装備 ゴミやホコリなどの吸入を低減するハイマウント吸気ダクトを採用 ホンダ「CT125・ハンターカブ」(マットフレスコブラウン) ホンダ「CT125・ハンターカブ」MORIWAKI仕様 ホンダ「CT125・ハンターカブ」MORIWAKI仕様 ホンダ「CT125・ハンターカブ」SP武川仕様 ホンダ「CT125・ハンターカブ」SP武川仕様 ホンダ「CT125・ハンターカブ」キタコ仕様 ホンダ「CT125・ハンターカブ」キタコ仕様 ホンダ・スーパーカブC100(1958) スーパーカブスリーズは、世界中の街を今も走り続けています ホンダ「CT125・ハンターカブ」(マットフレスコブラウン) ホンダ・CT50(1968) ホンダ・CT110(1981) この画像の記事を読む 画像ギャラリー